東京路地ランキング

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いざ鎌倉!勇み足 (2014.12)

あちこちのTV番組で紹介されている紅葉シーンを見るにつけ、なぜかうずうずしてきます。日本人のDNAでしょうか。でも、紅葉のピークは年々遅くなっているように思います。実感としては、10年に10日くらい遅くなっているでしょうか。反対に、桜の開花は早くなっています。最近は、入学式までに散ってしまっていることが多いので、かわいそうです。桜のない入学式なんて意味ないよね、なんて声も聞こえてきそうです。いっそ、諸外国に合わせて、9月入学を真剣に検討するほうがいいのかもしれません。遅い紅葉も早い桜も、主因は地球温暖化です。せめて人為的原因による温暖化だけは国連規模で規制してほしいものです。

ひとつの影響でしょうが、R25の記事に、紅葉狩りデートの失敗率が9割とありました。その主な理由として、「渋滞に巻き込まれて気分が盛り上がらなかった」「紅葉していなかった」「寒くて長居できなかった」とあります。

2日の夜に横浜で飲み会があったので、せっかくの紅葉シーズンですし、昼間は鎌倉へ紅葉狩りに行きました。ところが、R25の記事の通りの理由で、残念な結果に終わりました。

ひとくちに鎌倉といっても、短時間で歩けるほどコンパクトではありませんから、「今が見ごろ」という最新の紅葉情報にわくわくしつつ、行き場所を厳選し、アクセス方法を検討し、滞在時間まで含めた時間配分を綿密に計算しました。それなのにです。当初は紅葉がいまひとつだなと感じても、まだ次があると、期待し続けながら巡りましたが、空振りばかり。一番期待した獅子舞ですが、前日に降った雨でぬかるんだ山道を30分、苦労して登ったのに、正直「なにこれ」っていう感じでがっかり。最後に行った瑞泉寺のおじさんの、「あー、鎌倉の紅葉は15日過ぎだよ」という一言で打ちのめされました。

当日は晴天でしたが猛烈な風で、寒いし、足を踏ん張っても強風でカメラが動いてしまいます。撮影は困難を極めました。路線バスはなかなか来ないし、冬の落日はつるべ落としというくらい早いし、焦りました。

ということで、「見事な紅葉写真」には程遠いのですが、雰囲気だけお楽しみください。

rojist






丸窓の向こうに写りこむ人たちがいるから、半丸窓に撮らざるを得ない。責任者でてこい!




丸窓の絶景を撮るのに、こんなに並んでいるの知ってるでしょ、窓の向こうの人たち




山陰に建つ家にも、ほのかな明かりが庭から差し込んでいる。ふと見ると、イチョウの葉が輝いていた




土から生えるほうが、よっぽど楽なのに、あえて岩から生えるって。あんたの生き様を聞いてみたい




樹齢千年といわれる八幡宮のイチョウが折れて4年、隣に移植されて命をつないでいる。それなのに、人間の命のなんと短いこと。健さんも文太さんも齢80ちょっとで逝った。移植もされずに




金価格の高騰が止まらない。ゼロ金利とペーパー資産への不信任の結果だろう。国債や株を買うだけで、実物資産で逆手を取る余裕のない人は危ないということかもしれない




タカとハトが戦えばハトは逃げるから戦死者が少ない。タカ同士戦えばお互い戦死者が多い。ハト同士は戦わない。結果、生き残るのはタカ3、ハト7になる。そういう戦略ゲームがある




鎌倉小町通りの賑わい。12月の陽射しは暖かい色をしている




タクシー運転手と違って、人力車夫には体力だけでなく、営業力・表現力それにコミュニケーション能力も必要だ。企業には金の卵だろう




10年後には\都内での墓地不足は深刻化する。一戸建て墓地はぜいたくだ。死んだら、マンション墓地か長屋墓地。宿無しがいてもおかしくない




そういえば昔、富山の薬売りが、赤玉という胃腸薬を家に置いていった。見た目かわいいけど、飲んだら苦かった




色も形も多種多様。人間の外見の差なんて、ちいさい、ちいさい




わた飴をイメージしながら撮ってみた




千手観音もまっさおの枝ぶり。あと2本でもいいから手が欲しい。足も欲しい、目も後ろにひとつ、脳も欲しいかな。バケモノだ




落ち葉の絨緞をサクサク音をたてて歩くのは実に愉快だ。子どもの見ていないところで、たまにやっている




イチョウの葉のエキスは動脈硬化や癌や認知症にも効能がある。材料費がほとんどかからないんだから、もっと安くてもいいと思うけど




この日冷たく強い風が吹いて、ススキの穂が360度、ちぎれんばかりに揺れていた。その強くしなやかな姿にしばし見惚れていた




ガイド付きハイキングの人たちがあちこちで立ち止まる。そのたびに、山道がふさがれる。自分で勉強して自分のペースで歩きたい人が歩きにくい




鎌倉の絶景ポイント「獅子舞」。泥道を30分も歩いて行ったのに、この程度。残念!




これがその泥道の一部。足元に気をつけて歩くから、上の紅葉を見る余裕はまったくなかった




チロリアンランプって、名前だけで物語を感じさせるなんて、ズルい




紅葉と光の混色を、大量の水で溶いて大胆に描いた抽象画、のような




待ち切れず いざ鎌倉へ 紅葉狩り 紅に短し 緑に長し




強風にあおられて、紅葉もあったもんじゃない。カメラが動かなくても、体と被写体がダブルで動くとこうなる




月見る月は多けれど・・・という歌があるが、じっくりと月を見ている人はいるだろうか。月の満ち欠けを愉しむゆとりが欲しい



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