ロジストの路地街めぐり

路地にうごめく森羅万象に寄り添ってみたい。

住みたい街No.1のハロウィン (2014.11)

今年は、初めてハロウィン消費がバレンタイン消費を超えたとか。たしかにハロウィン・イベントをする自治体や商店街が増えてきています。その実、期間の違いがあったり、受益者たる企業や商店が重複していたりで、比べることにたいした意味はありません。とにかくイベントを盛り上げて商売に結びつけようとする、おとなの事情がありありです。

せっかくの機会ですから、ハロウィンについてウィキペディア情報を少し。
「古代ヨーロッパのケルト人の伝承によると、10月31日は死後の世界と現世との境界が薄れる日とされ、日本のお盆みたいにご先祖様の霊が子孫に会いにやって来ます。ところが一緒に悪霊たちもたくさんやって来ちゃうので、人々は仮装して自分も悪霊になった振りをしてやり過ごしたのが始まりです。その日、子どもたちは、”trick or treat”(お菓子をくれないといたずらするぞ)と叫びながら近所の家々を訪ねます」

ただ「コスプレしてバカ騒ぎできるイベント」ではないようです。実際に、欧米では、コスプレでなく、アクセサリーを身に付けるくらいですし、子どものささやかなイベントくらいの位置づけです。日本型は元来のハロウィンとは違って、ジャパウィン?でしょうか。ちょっとムリがあるかな。

そして、吉祥寺にもハロウィンがやってきました。ほかの街のように、休日や夜間に若者中心に大騒ぎするということはなく、平日の昼間、それも子ども中心のイベントですから、たいしたニュースヴァリューもありません。それでなくても、年中ごったがえしている街ですから、これくらい地味なほうがちょうどいいのかもしれません。それなりに楽しいひとときでした。

rojist





年々高まりを見せる吉祥寺のハロウィンフィーバー。今年はどんな、かな




キャンペン・割引き・ポイント2倍・タイムセール・詰め放題・・・。年中行事になった安売り。それでも群がってしまう消費者心理って、なんだろう




長いまつ毛が美しいという文化圏が多いから、ツケマやエクステが流行る。でも、オシャレはいつでも素に戻れるくらいが丁度いい




ハロウィンが終わると、本格的に秋がやってくる。美しい人はより美しく、そうでない人もそれなりに見える季節は、誰もをハッピーにさせる




ハロウィンで盛り上がる人もいれば、ゲームセンターで盛り上がる人もいる。ストレス発散の方法はいくらでもありそうだ




蝶のように舞っていた女子。身体は静止しているときより、動いているときのほうが美しいと思う




街がハロウィンモードに入り、オレンジ色に染まってきた




最近増えてきたのがミニかぼちゃ。小さいのに糖度が高くてビタミンも豊富。日本人のアイデアと開発力はすごい!




なぜ豚にかぼちゃ?ずっと眺めていたら、豚肉とかぼちゃのオイスターソース炒めがひらめいた




店員さんもムード盛り上げに一役。「柿おいしいよ」「りんごも買って」。そういえば、最近のフルーツ、糖度が高くなってきたような気がする




そろそろ本番だから、ヤクルト飲んで元気つけなきゃ




パレードが始まるのを待ちきれずに、落ち着かない子どもたち




「ボクが代わりに掃除してあげようか」




子どもの表現力は、限りない可能性を秘めている。ずっと秘めたままではもったいない。もったいぶらずに、どんどん出そう




周りがうるさくなってきて、目が覚めちゃった。でも、まだ頭が眠っている




パレードを先導するボンゴ隊がスタートした。窓ガラスを響かせるほどの、すごい迫力。否が応でも高揚感をかき立てる




音楽や演劇は、演者が楽しまないと、観客は楽しめない。教育も同じ。先生はサラリーマンである前に、子どもの前では優れた演者であってほしい




パレードやお祭など、ハレの日は、尖った格好のほうが輝いている




パレードは母親の出番でもある。たくさんの人に注目され、写真を撮られて、子どもよりうれしそう




昼下がりの吉祥寺駅前。遅めのランチをほお張る人もいる。ベンチのある道路は、人に優しい街の条件だと思う




コスプレに抵抗のない子どもたち、大人になって、どんなコスプレをするのか楽しみ。「コスプレ大国」も悪くない




武蔵野のダンスゆるキャラも踊り始めた。同じアホなら踊らにゃソンソン




女子たちもそれなりにがんばってるけど、股開きは勘弁してくれよ




パレードの中休み。太鼓の魅力にとりつかれた子どもがバチを持つ。やってみたらいいよ。やりたいときが始めどきだから




もらったクーポン券でお買い物。くだもの好きもいれば、




ケーキ好きもいる。おとな女子と同じなんだ




イベントのあるなしに関係なく、TVでおなじみこの道は、年中行列が絶えない




ハモニカ横丁の名物たい焼き。餡の自然な甘さが病みつきになる。そういえば、おざさの名物最中の餡も自然な甘さがある。写真の世界も、「自然体」がもっと評価されてもいいと思う


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