東京路地ランキング

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神宮大興奮 (2013.10)

10月26日(日)、久しぶりに東京六大学野球を見に行きました。スワローズファンなので、神宮球場にはたびたび行くのですが、六大学はめったに行きません。今回は特別に、法大の西浦が先週のドラフト2位でスワローズに指名されましたので、どんな選手なのか、実際に見たいこと、2年後のドラフト1位指名確実の明大2年生投手、上原を見たいこと、明大が対法大で2勝すれば優勝すること、など見どころがたくさんあったからです。

日曜日の野球は法大が先制し、後半に明大が逆転勝ちしました。それはそれで、面白かったのですが、プロ野球には見られない、大学野球だからこその、独特の華やかさと緊迫感に思いのほか酔わされました。ただ残念なことは、野球観戦が目的とはいえ、カメラを持っていかなかったことです。

それを悔やむくらいならと、月曜日に連ちゃんで行ってきました。もちろん、今度はカメラ持参です。まず、応援席で撮影させてほしいと、明大応援団にかけあってみましたが、応援席は撮影禁止が絶対ルール、ということで、交渉決裂です。そこで、応援席の隣の内野席で、ドサクサ紛れを狙うことにしました。

途中何度か、注意されましたが、紳士的(?)にドサクサショットを撮りました。応援団のみなさま、優しい「教育的指導」ありがとうございました。応援団は半ば公人と見て顔出しにさせていただきましたが、一般観客には配慮をしました。これでご容赦ください。試合は8回にようやく追いついた明大が、延長12回に勝ち越して、めでたく優勝。明大としては、33年ぶりの春秋連覇だそうです。

今回、明大応援団のホスピタリティのすばらしさに感動しました。野球の応援をしたことのない人、野球に興味のない人も、まったく心配がいりません。応援団はジェスチャーや歌詞ボードなど、必要最小限の行動で、大人数をぐいぐい引き込んでいきます。イニングの合間のちょっとした時間でも、飽きさせません。応援団の楽しいトークあり、ブラスバンドの演奏あり、チアリーダたちの笑顔と優れたパフォーマンスあり。十分に楽しませてくれます。終わってみれば、誰もが幸せな気分になれます。誰もが明大ファンになれます。それくらい、応援団・チアリーダー・ブラスバンドの三味一体の、計算された身のこなし、かつ自然に観客を取り込むテクニックには脱帽です。スポーツ観戦というよりも、むしろ上質のエンターテイメントを楽しんだ気持ちになりました。

rojist





グリーンカーテンが陽射しを遮ってくれる、神宮球場前の通り



甲子園と並ぶ野球の聖地、神宮球場。オーナーが明治神宮だから聖地?



いかつい応援団が、優しい手つきで校旗を組み立てている。球場に入るときは、帽子をかぶれと先輩から声がかかった



野球見物なんてしそうもない身なりの女子たちも集まってきた
たびたび「しー」のサインがでる。応援団はただ大騒ぎしているだけじゃない、相手に対する思いやりがそこかしこに。正直かっこいい



メイジローもスタンバイ。「カツゾー、カツゾー、メーイージー」



いよいよ応援もスタート
最初からエンジン全開の大音声



今日の天王山、応援で圧倒するぞ
でも飛ばしすぎじゃない?もう声が枯れちゃったみたい



吹奏楽部も音出し
チアリーディング部も盛り上げる



試合開始前に応援席に活を入れる団長。試合終わる前に青筋切れないようにね
試合開始のあいさつ。人間関係の初めの一歩は「あいさつ」から



まだ余裕。笑顔で応援。これから長丁場が待っている
応援歌の歌詞ボードを見せて一緒に歌ってもらう。きめ細かさは徹底している。観客を自然に乗せてくれる



野球そっちのけで、どこみてんだよ。おじさん、うれしそう



さあさあ、応援も乗ってきたぞ



タオルも振れば、腰も振る。応援も「振れ~振れ~」



振ってる振ってる、みんなで風を巻き起こしてる
笑顔がいいね。昔の応援団と様変わり。大衆迎合とは違う、怖いだけより、一体感は間違いなく強まってきた



チアリーダーが笑顔だと、みんなも笑顔になれる。笑顔パワーってすごい!



ただでさえ重い楽器を抱えているのに、演奏もするし、声も出す。将来、亭主を尻に敷く姿が見える



たまにはチラチラ見せるから観客はよけいに興奮してくる
バックネット裏には記者やプロ野球関係者がちらほら



チアリーダーが手分けして応援席の上から下まで、観客を乗せながら歩き回る。ムダな動きがまったくない。会社はこういう女子が欲しい



応援団に負けてないチアリーダー。すてきな青春しているね



おじさんたち、なんでそんなにブスっとしてるの?少しは笑顔見せてよ



10年後くらいに移設される球場は正面の伊藤忠ビルのすぐ隣。残業すれば特等席になる
何種類もあるカンペのひとつ。ただの「オー」というカンペまである。親切このうえない



こんなカンペもある。応援席にはたくさんのお年寄りもいる。おそらくカタカナがちゃんと読めないと思う



3点リードされた5回、代打柴田の2ランでやっと得点。さあこれから。ムードが高まってきた
興奮してくると、思わず立ち上がってしまう。その気持ちよくわかる



この人もノリノリ
野球見物には不似合いなモデル風美女の登場にも、燃えてる観客には野球のほうが興奮するらしい



5回2点を返したところで上原投入。2年後、ドラフト1位指名確実の逸材。今季も大車輪の活躍



団長の絶妙トークに思わず笑顔のチアリーダー



口ずさみながら、団長が楽しそうに踊ってる。怖いけど、根は優しい上司が人気らしい今の時代。めざせ人気上司



明大チアの名物、リバティタワー。上に乗っても、観客に笑顔振りまくのを忘れない
狭くて高い場所で組み体操は危険。それも笑顔でできるなんて、練習のたまもの



組み体操も無事終わって、やり終えた満足の笑顔がこれ



俺ってかっこいいかも。自分自身に酔っている若手応援団員
かわいい仕草が萌え~



8回4番岡のタイムリーでついに同点。右の内野席は1100円。左の学生席は500円なのに、盛り上がれるし、運動にもなる



学生席のおじいちゃん。控えめな応援がほほえましい



また出た「しー」。このジェスチャーひとつで千人以上がし~んとなる。この統率力見習わないと



延長戦突入。「絶対勝つぞ」「絶対勝つぞ」。さらにヒートアップする応援団



わたしたちも負けずに、がんばって応援しよう



観客も、タオルをはちきれるほど振る
延長12回、2番高山、3番糸原の連続タイムリーで2点リード。興奮全開の応援席。優勝まであと1回



フェンス脇に控える数十人の若者達(多分ベンチ入りできなかった選手)も乗ってきて、チアダンスを踊りだした



観客の応援も最高潮に。もう立ったまま応援するぞ
勝利の踊りで走り回る人。勝負は終わるまでわからないよ



昨日8回投げたエース山崎が抑えで登場。この人は来年のドラフトで1位指名されるだろう



優勝の瞬間。1番になることよりも、1番を続けるほうが百倍も難しい。でも今は喜びだけあればいい



応援席へのお礼。土下座はしなくてもいいから、頭はいくらでも下げるほうがいい
お決まりの胴上げだけど、この想い出は死ぬまで忘れない



優勝に思わず涙してる人がいる。歳を取れば取るほど、感動を大切にしたい



チアリーダーのみなさん、おつかれさま。最高の笑顔で記念撮影。休む間もなく次は秩父宮だね



最後に「白雲なびく駿河台・・・」を合唱。法政とのエール交換も忘れない。戦いは来春に続く



遠い昔を思い出しながら、腕を振り、校歌を口ずさむ3人組。応援しなきゃいけないから、死ねないよだって

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