ロジストの路地街めぐり

路地にうごめく森羅万象に寄り添ってみたい。

都心秋麗 (2016.11)

都心の紅葉が年々遅くなっているような気がします。サクラは開花日がはっきりしているのに、紅葉は曖昧です。おそらく、サクラは、観測する木や開花・満開の定義が決まっているのに対して、紅葉の方は、モミジやカエデのように紅葉する木もあれば、イチョウのように黄葉する木もあって、どっちやねん、て感じですし、したがって、観測する木も絞れないのでしょうか。でも、印象としては、遅くなっています。

昨年の同じごろ、鎌倉に出かけましたが、勇み足でがっかりしました。今年はなんとかなるだろうと12日に出かけたものの、やっぱり今年も勇み足でした。紅葉は11月中旬、という脳の記憶がまだアップデートされていないのでしょう。

しかも訪れたのが皇居と日比谷公園です。都心の真ん中です。関東地方に限れば、紅葉が一番遅い地域のひとつだと思います。それでも、樹木の数と密度からすれば、随一でしょうから、それに賭けてみよう。多分だめだろうけど。いまひとつであっても、撮影技術と現像技術でなんとかしよう。(;^ν^)

そんな、中途半端な覚悟ですから、結果は押して知るべし。見た目、3分咲きでしょうか、あと10日くらいでしょうか。それでも、たいへんな数の観光客で賑わっていました。

燃えもなし、萌えもなし、でも、晩秋の一ページ。いい思い出になりました。

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初めての皇居平川橋。昔は罪人や遺体を運び出した橋だとか。もちろん別の橋から出た。




ずっと出番がなければいいけど。




お堀の水はどこから入れて、どこに出すの?




超高鉄棒。




男はやっぱり穴が好き。浪漫旅行への入口だから。




赤い実の植物を見ると、冬に捕まってしまう。




「光あれ」。思わず周りを見回した。どこかに神が隠れているはず。




帰ったら舌磨きでもしてみよう。




人間は知恵があるのに、異物の寄生に弱い。




子供の顔が、ドナルド・トランプに見えた。幻像?毎日見ているせいだろうか。




頭隠して尻隠さず。




ナイーブ、ファジー、セクシー、ウィッチ、そんな秋が好き。




秋は駆け足で通り過ぎるから、ワーカホリツクには秋が見えない。




秋の色があちこちを侵食し始めた。断りもなしに。




居心地の悪い紅葉。




花粉症の人の視界。




久しぶりに虹を見た。人工であってもうれしい。




ヘイ、タクシー!




3Dボディ。




形から入る人たち。




ワンパターンに安住する人たち。




燃える秋。




クモの恩返し。




派手が派手を愛でる。




紅葉x1/2。




反抗期前の平和。




太陽のキャンバス。




秋色ワインでお疲れ様!

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  1. 2016/11/22(火) 09:33:57|
  2. 千代田区
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デパ屋から見えるもの<新宿編>(2016.11)

デパートの屋上、いわゆる「デパ屋」にはいろいろな発見があります。少し前までは、デパ屋といえば、子供の遊具やビアガーデンが当たり前でしたが、最近は、緑化が進んでいるようです。高いところから都心を見ると、地上より建物の屋上の方が緑に囲まれています。

ある程度の規模の建物を建築するとき、その何%かを緑化しなければいけない法律
ができていて、敷地内に3m以上の高木が何本、低木は何本とか、加えて屋上緑化と接道緑化はそれぞれ何%とか、とにかく緑化しなければいけないスペースや緑化のやり方について、細かな規定があります。大きなビルだけではありません、一般住宅地にも適用されるケースも増えています。ヒートアイランド東京にはいいことです。叩かれ続けている東京都ですが、いいこともやっているようです。

ということで、今回はデパ屋の緑を見に行ってきました。訪れたのは、小田急、高島屋、伊勢丹、マルイ、バスタです。まず目に付いたのがデパ屋神社です。けっこうお参りする人が多い。通りがかりにお参りする人はたくさんいますが、わざわざ屋上まで足を運んでお参りする人がたくさんいるのにびっくり。

神社でもお寺でも、隔てなく、お参りする人がいます。一日に何ヶ所もお参りする人がいます。一日に何度もお参りする人がいます。お百度参りの場合は別にして、そういう人たちは、おそらく、その度に願い事をしているのではなく、無事であることの感謝の気持ちでお参りしているように思います。むしろ、こちらの方が、本来のお参りのあり方なのかもしれません。これは新しい発見です。今日を境に、これからは、わたしも、通りがかりに神社やお寺、小さな祠があれば、「ありがとう」の気持ちでお参りすることを決めました。

スカイツリーから都内を眺めるのもいいですが、あちこちのデパ屋から見る景色もいいですよ。新しい発見に出会えるかもしれません。

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新宿マンハッタンの一部。ひとつひとつのビルの敷地が広いせいか、NYマンハッタンより窮屈な感じはしない。屋上をつなぐ天空広場や歩く廊下がほしい。ジェットコースターでもいい。




南新宿のランドマークたちをバスタから眺める。




同じものでも、見え方次第で印象が変わる。ものの見方は慎重でありたい。




家を守るのに、色々な方法がある。有刺鉄線、必要以上に高い塀、塀の上のガラス。きっと近所付き合いのできない人だろう。




「新宿」名所なのに、住所は渋谷区。「新宿」名所なのに、あたかもNY。




JR8路線に私鉄・地下鉄4路線が集中する駅。線路の数は何本?坊や、数えてくれる?




この前、自分の影にイラついている犬を見た。




赤坂、六本木のビル群の手前に、新宿御苑、神宮外苑、赤坂御用地の広大な緑地帯が広がる。東京のふところの深さを誇りたい。ただ、周囲の木密地域ははるかに広大だ。対策は遅々として進まない。天災は待ってくれないのに。




高層マンションに住めばクモがいないと思ったら、間違いのようだ。




ビルの屋上にも憩いの場所が増えている。車にも轢かれない。でも、安全に対する免疫がなくなるのが怖い。




渋谷のデパートには屋上神社がないのに、新宿のデパートすべてに屋上神社がある不思議。




都庁が見える屋上。高層ビルが中層ビルに見える。




大気には色があった。地上では感じることがない。小さなことなのに、なぜかうれしい。




恋愛関係はないと見た。





屋上の楽園を満喫する人。充電中あるいは逃避中?




近未来、すべてにおいて、女性上位の時代が来ると予言しておく。




緑に囲まれて、からだは休めても、頭は休めないスマホ奴隷。




外部警戒体制万全の都庁。内部連絡体制崩壊の都庁。




健康オタクに徹っすることで、好きに生きるより、何年長生きできるのか、教えてほしい。オタクに徹するストレスと費やす時間の多さと釣り合うか考えてみたい。




どこからでも目立つドコモタワー。目立ちたい人は成功しやすいが、目立っても中味のない人は成功しない。




めっきり落陽が早くなった。街の灯りが呼んでいるから急がなきゃ。

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  1. 2016/11/10(木) 11:04:39|
  2. 新宿区
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東京生まれ東京育ちなのに、知らない東京ばかり。ヒマだし、カメラ買ったし、ボチボチぶらぶら散歩してみようかな。気が向いたときに。

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