ロジストの路地街めぐり

路地にうごめく森羅万象に寄り添ってみたい。

横浜は五月晴れ (2016.5)

GWも終わって、落ち着きを取り戻した五月、のはずだったが。週末の横浜は、疲れをどこかに置き忘れて来たような人たちばかり。どこもかしこも、アドレナリン出っぱなしの人人人。加えて、最近は、外国人の多さも混雑の一因になっています。え~!、こんなところにも?と驚きよりも、感嘆に近い感覚をもってしまうくらいです。

友人が主宰する写真クラブの写真展が横浜であったので、それを覗いてから、バスで三渓園へ。しかし、運が悪いというか、山下公園でトライアスロンの国際大会が開催されていて、交通規制のため、バスがほとんど動きません。欧米の都市では当たり前になっている、P&R(パーク&ライド)の施設を充実させて、街の中心部では、公共交通機関以外は乗り入れ禁止にしていただきたいものです。特に、こういう行事があるときは。オシャレな街を標榜する横浜なら、できますよ、是非やるべきでしょう。

諦めムードで、のんびりバスの旅を楽しみながら訪れた「三渓園」。初めてです。横浜通の写真仲間と一緒でなければ、不案内だし、きっと来ることはないでしょう。地主みたいに大きな顔をしているネコちゃんに挨拶をしてから、持参したおにぎりをぱくついて、いよいよ散策です。密生する睡蓮の白さに心が癒されました。園内では、結婚式の格好をした男女が、記念写真を撮っている姿を、あちこちで見かけました。最近は、結婚式の“前”撮りが流行っているそうです。

めったに来ない横浜ですし、天気もよかったので、三渓園から山下公園まで足を伸ばしてみました。到着する頃にはトライアスロンも終わって、後片付けをしていました。たまたま、公園内ではスプリングフェアが開催されていて、きれいな花でいっぱい。ということで、花撮りをしましたが、これが大変で、翌日突然鼻水とクシャミが止まらなくなりました。典型的な花粉症の症状です。しかも重症です。GW前に終わったのに、いきなりの再発で、治るまで3日間かかりました。花で症状がでたのは初めてなのでびっくりです。花粉アレルギーだから、樹木だろうと、花であろうと、花粉に反応するのは、当たり前といえば当たり前。まあ、からだが反応できるのは、まだ細胞が元気な証拠なので、ありがたいと思うようにします。

ものは考えようとは、よく言ったものです。物事には両面あるので、一面的、偏見的な見方はしないようにしたいものです。

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赤い靴の少女に懺悔す​る少女




落ち着きのない水影




潮来の花嫁、みたいな




午睡を楽しむ睡蓮




何かを叫んでいる白い​手の人たち




ブラインドを覗けばい​つも異空間




自然味に欠ける村落




歪みの7分割




現代の傘地蔵




先の見えない岐路




苔はガンより強し




低体温の待合




すっぱいの発生装置




老人ホームの杖




振り向かないほうがい​い娘




神は言われた、「光あ​れ」




大きすぎる耳かき




ポーズのとり方を忘れ​たネコ




郊外まで侵食する異邦​人




反抗期にはきっとブル​ーまみれになるピンク​まみれ女児




トゲの付け忘れで反則​負けしたバラ




うなされそうな夢




咀嚼の様子が見える口




高層草




三日月顔の人




ナマ足の誘惑




赤と黒の二人劇

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馬走る五月 (2016.5)

ゴールデンウイーク。長い人は10連休といわれた今年のGWですが、終わってみれば、あっという間でした。楽しい思い出も残るけれど、疲れはもっと残ります。歳をとると、もっともっと残ります。毎日が日曜日の身なれば、なにも混雑するときに外出しなくてもいいのですが、大勢の人が集まる場所には、なにか楽しいことがあるかもしれないという強迫観念で、ついでかけてしまいます。

こどもの日、チャリで馬事公苑に行ってきました。やっぱりすごい人です。たくさんの屋台には、たくさんの人たちが群がっていましたが、もっとすごかったのは、馬たちの障害物競走です。広い馬場の柵近くにはとても近づけず、観覧席も満員です。なんとか頭と頭の間からシャッターを押すのですが、押した瞬間に前の人の手が出てきたり。あ~あ、の連続です。まあ、これに命をかけているわけでもないので、気楽に気楽にと自分に言い聞かせながら撮りました。

動きを表現するために、いろいろと試しましたが、何度やっても、うまくいかず。反射神経が悪いのか、経験不足なのか、基本がわかっていないのか、何がわかっていないかが、わかりません。

でも、容姿端麗で、妖艶な馬たちを見ていると、心が洗われます。不釣合いに飾ったり、詭弁を弄したり、小さいことに一喜一憂している自分が恥ずかしくなります。

馬たちに、「できることを一生懸命やればいいんだよ」と言われたような気がします。

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その筋肉、脂肪と交換​してくれ




逆立ちは老化予防にい​いと言うけど、倒れて​ケガするリスクの方が​高そう




生身の500キロが飛​ぶ!60キロでもムリ




はや!




なが!




世の中、普通じゃない​ことが、普通に見える​ようになったら、医者​に行ったほうがいい




黒い猫は「黒猫」。黒​い馬は「青毛の馬」。​なんか扱いに格差があ​る




あばら骨が見えてた頃​があった。ずいぶん昔​だけど




自転車のタイヤが細い​方が速く走れる理由が​わかったような気がす​る




ウマに身を委ねる騎手​の気分は、ローラーコ​ースターより怖いかも




女性の進出で、騎手の​世界がオシャレになっ​てきた




騎手を夢見て




蹴られた痕が勲章にな​る障害棒




ウマになりたい




みごとな毛さばき。マ​ネしたいが、さばくも​のがない




なぜ君は跳ぶ。跳びた​いのか、跳ばざるをえ​ないのか




大きくて艶やかでセク​シーな尻が好き




脚は短い方が、親しみ​を感じる




アゴナメ。嫌われても​いいから、いちど試し​てみたい




壁越しの、狂おしい恋




汚れが目立っても、白​いパンツを履く騎手の​気持ちがわからない。​(たまたま写ってた、​ほんま偶然、知らんか​った)




TVで取り上げられる​ほど、大家族が貴重な​存在になった




熊本の空にも、こいの​ぼりが上がっていてほ​しい


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東京生まれ東京育ちなのに、知らない東京ばかり。ヒマだし、カメラ買ったし、ボチボチぶらぶら散歩してみようかな。気が向いたときに。

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