ロジストの路地街めぐり

路地にうごめく森羅万象に寄り添ってみたい。

マイ・ベストショット 2014

この1年、「いい写真」とは何だろうと暗中模索しながら撮っていました。「いい作品」とは明らかに違いがあると思っています。私なりに解釈すれば、「いい写真」とは、自分が表現したいことを的確に表現できたものであり、「いい作品」とは社会や第三者が求めるものを的確に表現できたもの、です。

本屋さんで売られている写真集を見ていると、モチーフのカテゴリーがかなり細分化されていることに気がつきました。風景、電車、飛行機、山岳、報道、植物、野鳥、ペット、女性、工場、廃墟、アート、スナップ、などなど。あげたらきりがありません。たとえば、私がブログを投稿している「にほんブログ村」の写真部門には現在約3万2千人が登録していますが、そのカテゴリーたるや、160以上もあります。100人以上が登録しているカテゴリーだけでも80近くあります。ダブって登録している人もいるので正確ではありませんが、とにかく細かいのです。たかが写真ではないのです。ひとくくりにはされたくない人がたくさんいるようです。

私のように、カテゴリーにこだわらず、ただ「いい写真」を撮りたいと思っている人には、いささか不都合なほど、カテゴリーでガチガチに固められています。

そういったカテゴリーは意識せずに撮った写真の中から、「マイ・ベストショット2014」20点を選んでみました。選別の基準はただひとつ、「物語を感じたかどうか」です。これをもって、今年の締めくくりにさせていただきます。

来年もよろしくお願いします。みなさま、良い年をお迎えください。

rojist






おしゃれな街、代官山にはわんこがよく似合う。だから、車や電車で連れてきて散歩させてる人もいる




ランチの時間。バーで席が空くのを待つ。そういえば、いつの頃からか、ウイスキーを飲まなくなった




障害があるからこそ、勝負にこだわるのだろう。自分のために




花吹雪の中を行く、そこの人、花粉症にならないように気をつけて




気安く、親しみやすくしていれば、人も近寄りやすい。そんな人なら、よってたかって助けてあげたくなる




疲れた人が酸素バーやサウナに行くように、疲れた都電は三ノ輪橋駅にやってくる。バラのミストを浴びるために




墓地を見守るマリアさまに後光が?あれっ、毛がはえている?もっとエステしてやってほしい




こういう人たちばかりいる一角が裏原にある。いやおうなしにビジター気分にさせられた




地下茎は敷地の境界を気軽に越えて、隣家にヒョイと顔をだす。あんた誰って?そんなの関係ねえ




この夜の蒸し暑さはハンパないけど、飲んでる人も待ってる人も、みんな外にいる街




子どもの目はキラキラしているのに、大人になると濁ってくる。単なる目の老化だけのせいだろうか




畑の中、人の波が見え隠れする。でも小さい人は隠れっぱなし




雨があがったばかりで、ほかに誰もいない公園。ひとり(ふたり)占めだ~




楽しく踊れば、周りも楽しくなれる。笑顔でいれば、周りも笑顔になれる




途中経過を見せたらこの表情。かわいいね




ガントリークレーンが海の向こうからやってくる恐竜に見える。海のジュラシックパークみたいでゾクゾクする




桁下1.5m。バイクも頭を下げたまま走る。タクシーの天井ランプが破損する事故も多い。230mも下を向きながら歩くのはちょっと辛い




音楽や演劇は、演者が楽しまないと、観客は楽しめない。教育も同じ。先生はサラリーマンである前に、子どもの前では優れた演者であってほしい




ミニチュアの香港。最近は、日本でも2階建てバスをよく見るようになった。でも電柱や看板など、道路への突起物を規制しないと、いつ事故が起こっても不思議じゃない




ずっと笑顔を振りまいている子。他人の笑顔に敏感でも、自分の笑顔に鈍感なときがある。注意したい


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  1. 2014/12/30(火) 09:09:09|
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ヴァーチャルの中のリアリティ 2014

リアルな世界を生きている私たちは、ほんとうにリアルを生きているのでしょうか。「真実」を見極めるのは凡人では難しいにしても、せめて「現実」「事実」を直視したうえで、ものごとを判断したいものです。

ネットゲームや映画や小説のように、ヴァーチャルだとわかっていても、ついつい、のめり込んで、さもリアルの出来事と錯覚することだってあるくらいですから、「リアルですよ」と言われたことを、疑ってかかる、確かめる、という思考でワンクッション置いてみることは、できそうで、なかなかできません。

なぜそういうことになるのでしょうか。人は喜怒哀楽の感情を持つ唯一の生き物ゆえに、事実ではないのじゃないかと、薄々疑念をもっていても、そのときの感情で誤った行動を取ることが、ままあります。そのときは、自分なりに納得した行動であったとしても、あとで冷静に考えてみると、結局騙されたんだとわかったり、流れに飲み込まれて、気づいてみれば詐欺にあったり、「事実」より「感情」に左右されやすいのでしょう。私も、先週そんな目に遭いました。自分は大丈夫だと思っている人ほど、陥りやすい罠です。ものごとは重々慎重に進めなければなりません。

もうひとつ、見えている世界が見えにくくて、実はヴァーチャルな世界を通した目で見ると、リアルが見えることもあるかもしれません。そういうことですから、意識して時々はヴァーチャルな写真を撮るようにしています。

今回は、2014年に撮った写真の中からのセレクションです。くれぐれも、クリスマスに酔ってヴァーチャルな世界に迷い込まないように注意しましょう。

rojist






目に映ったもの=真実ではない。事実だとも思わない。正しい見方ができなければ、それは偏見、邪見に過ぎないから




人と人が交わる可能性は限りなくゼロに近い。なかでも、相性の合う人と交わる可能性は奇跡としかいいようがない




この世の中、歪んでいないと誰が断言できますか?




水に映った自分にうっとりして、ナルキソスにならないでね、カメちゃん




往生際の悪い雨が、また雨紋をつくりに戻ってきた




高音質を売り物にした「ハイレゾ」に興味がそそられる。でも、ほんとうにリアルな音だろうか。数字的にリアルでも、心に響くリアルとは限らない。だからいまだに昭和の音にさよならができない




目に入らなくても、何かの存在を感じることがある。そんなときは、顔の目でなく心の目に入ったんだと思う




水溜りは自然のキャンバス。プロの絵描きでもかなわない




浜離宮に来ないと見られない景色。しばし虚景の中を漂う




ビルは何でも映す巨大なスクリーン。脚本も演出もない、ただ事実のみを映す。ウソつきは近寄らないほうがいいよ




学食からの眺め。スピードシートや立ち食い席など、長居禁止のコーナーがある。早稲田で食育は学べない




心を洗うという「真姿の池」。すべての思考は「脳」が司るのが常識の現代にあっても、「心」の役割はますます大きくなるばかり




紅葉と光の混色を、大量の水で溶いて大胆に描いた抽象画、のような




ミニチュアの香港にも喧騒が聞こえてくる。最近は、日本でも2階建てバスをよく見るようになった。でも電柱や看板など、道路への突起物を規制しないと、いつ事故が起こっても不思議じゃない




危険ドラッグを吸わなくても、頭が壊れそう。こんな環境で文章を書いた徳富蘆花って、違う意味ですごい!




神楽坂のあちこちで、大量の化け猫が生まれ始めた神無月のころ




樹高60センチの盆栽なのに、古木の大木に見せるところが盆栽の極みだろう



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  1. 2014/12/23(火) 22:48:41|
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ニュースな2014

「レリゴー」と「ダメよ、ダメダメ~~」で明け暮れた2014年も、もうすぐ終わります。
僭越ながら、私なりに、今年の国内10大ニュースを考えてみました。

1位:消費税が8%なり、消費減少が止まらない。わずか3%、されど3%だった。
2位:アベノミクスを通して景気は「気」なんだと、あらためて気づかされた。
3位:脱法ハーブが危険ドラッグに変わっても事故は減らなかった。
4位:ips細胞を用いた世界初の再生手術が成功した。
5位:政務活動費は給料の一部だと思っている政治家の多いことが明らかになった。
6位:錦織圭や羽生結弦など、世界で活躍するスポーツ男子の活躍が目立った。
7位:慰安婦や原発事故の誤報で朝日新聞の信用が地に落ちた。
8位:富岡製糸場と和紙が世界文化遺産に。糸ヘンが久しぶりに脚光を浴びた。
9位:意味のない衆院選で投票率は史上最低。弱い野党がさらに弱くなった。
10位:東京駅が開業100年、東海道新幹線が開業50年。鉄っちゃんが興奮した。
付:高倉健、菅原文太が相次いで死去。銀幕の文字がフェードアウトした。

10大ニュースなんて、100人いれば、100通りあると思います。一人ひとりが違う人生を歩んでいるのですから、それをまとめること自体にどれだけの意味があるのかわかりません。ですが、年の瀬が迫ってくると、なぜかまとめたがる人がたくさんいます。

私も今年撮った写真から、ニュースを感じるものを選んでみました。報道写真を撮っているわけではないので、それこそエッジの効いていないものばかりですが、まとめてみちゃいました。悪しからず、勘弁してください。

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1月。井の頭池の水を抜いたら、投げ込まれた自転車が300台もでてきて大騒ぎ。見物客でごったがえした




2月。東横線の地下化により、高架が少しずつ壊されていく。別に急がないから、ゆっくりゆっくりやっていいよ




2月。東京マラソンの季節。キリストより過酷な道のりかも。君は十分にメシアだよ




3月。渋谷の街をママたちがデモ。世の中に平和が嫌いな人はほとんどいない。「平和は好きだけど、あの国は許せない」という人の多いことが問題になる




4月。桜の開花が早すぎて、入学式まで待ってくれない。桜のじゅうたんを踏みしめたくて、自転車を押して歩くおばあちゃん




5月。表参道ヒルズ前の行列。TVで取り上げられる度に、行列が長くなる




6月。日西交流400年の今年、ガウディ展が開かれた。一見OOホテル風の「ドラード早稲田」も、ガウディに魅せられた人が作ったのだろうか




7月。七夕祭の飾りもレリゴー。今年はずっとレリゴーが耳から離れない




8月。今年の美少女コンテストの優勝は12歳だって。ママと娘の闘争本能ははんぱない。その分闘争放棄の亭主が増えている




9月。デング熱が流行して、都内の公園が閉鎖になった。秋桜畑を見終わったところなのに。早く言ってよ!




10月。化け猫祭が始まった。カーニバル化けネコに、おかま化けネコ。まあ、それなりに、楽しくやってちょうだい




10月。渋谷で逮捕者まで出してしまったハロウィンってなんだろう。なんにでも度を越したバカ騒ぎをしてしまうのも、ひとつの病気なのかもしれない




11月敬老の日。とげぬき地蔵のベンチは満員御礼。65歳以上が26%と人口の1/4を超えた。このままではベンチの数が足りなくなる




12月。紅葉シーズンが年々遅くなっている。将来、紅葉狩りは年が明けてからになるかも。自然環境は生活サイクルまで変えてしまう。自然についてもっと真剣に考えてみよう


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  1. 2014/12/16(火) 10:15:16|
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いざ鎌倉!勇み足 (2014.12)

あちこちのTV番組で紹介されている紅葉シーンを見るにつけ、なぜかうずうずしてきます。日本人のDNAでしょうか。でも、紅葉のピークは年々遅くなっているように思います。実感としては、10年に10日くらい遅くなっているでしょうか。反対に、桜の開花は早くなっています。最近は、入学式までに散ってしまっていることが多いので、かわいそうです。桜のない入学式なんて意味ないよね、なんて声も聞こえてきそうです。いっそ、諸外国に合わせて、9月入学を真剣に検討するほうがいいのかもしれません。遅い紅葉も早い桜も、主因は地球温暖化です。せめて人為的原因による温暖化だけは国連規模で規制してほしいものです。

ひとつの影響でしょうが、R25の記事に、紅葉狩りデートの失敗率が9割とありました。その主な理由として、「渋滞に巻き込まれて気分が盛り上がらなかった」「紅葉していなかった」「寒くて長居できなかった」とあります。

2日の夜に横浜で飲み会があったので、せっかくの紅葉シーズンですし、昼間は鎌倉へ紅葉狩りに行きました。ところが、R25の記事の通りの理由で、残念な結果に終わりました。

ひとくちに鎌倉といっても、短時間で歩けるほどコンパクトではありませんから、「今が見ごろ」という最新の紅葉情報にわくわくしつつ、行き場所を厳選し、アクセス方法を検討し、滞在時間まで含めた時間配分を綿密に計算しました。それなのにです。当初は紅葉がいまひとつだなと感じても、まだ次があると、期待し続けながら巡りましたが、空振りばかり。一番期待した獅子舞ですが、前日に降った雨でぬかるんだ山道を30分、苦労して登ったのに、正直「なにこれ」っていう感じでがっかり。最後に行った瑞泉寺のおじさんの、「あー、鎌倉の紅葉は15日過ぎだよ」という一言で打ちのめされました。

当日は晴天でしたが猛烈な風で、寒いし、足を踏ん張っても強風でカメラが動いてしまいます。撮影は困難を極めました。路線バスはなかなか来ないし、冬の落日はつるべ落としというくらい早いし、焦りました。

ということで、「見事な紅葉写真」には程遠いのですが、雰囲気だけお楽しみください。

rojist






丸窓の向こうに写りこむ人たちがいるから、半丸窓に撮らざるを得ない。責任者でてこい!




丸窓の絶景を撮るのに、こんなに並んでいるの知ってるでしょ、窓の向こうの人たち




山陰に建つ家にも、ほのかな明かりが庭から差し込んでいる。ふと見ると、イチョウの葉が輝いていた




土から生えるほうが、よっぽど楽なのに、あえて岩から生えるって。あんたの生き様を聞いてみたい




樹齢千年といわれる八幡宮のイチョウが折れて4年、隣に移植されて命をつないでいる。それなのに、人間の命のなんと短いこと。健さんも文太さんも齢80ちょっとで逝った。移植もされずに




金価格の高騰が止まらない。ゼロ金利とペーパー資産への不信任の結果だろう。国債や株を買うだけで、実物資産で逆手を取る余裕のない人は危ないということかもしれない




タカとハトが戦えばハトは逃げるから戦死者が少ない。タカ同士戦えばお互い戦死者が多い。ハト同士は戦わない。結果、生き残るのはタカ3、ハト7になる。そういう戦略ゲームがある




鎌倉小町通りの賑わい。12月の陽射しは暖かい色をしている




タクシー運転手と違って、人力車夫には体力だけでなく、営業力・表現力それにコミュニケーション能力も必要だ。企業には金の卵だろう




10年後には\都内での墓地不足は深刻化する。一戸建て墓地はぜいたくだ。死んだら、マンション墓地か長屋墓地。宿無しがいてもおかしくない




そういえば昔、富山の薬売りが、赤玉という胃腸薬を家に置いていった。見た目かわいいけど、飲んだら苦かった




色も形も多種多様。人間の外見の差なんて、ちいさい、ちいさい




わた飴をイメージしながら撮ってみた




千手観音もまっさおの枝ぶり。あと2本でもいいから手が欲しい。足も欲しい、目も後ろにひとつ、脳も欲しいかな。バケモノだ




落ち葉の絨緞をサクサク音をたてて歩くのは実に愉快だ。子どもの見ていないところで、たまにやっている




イチョウの葉のエキスは動脈硬化や癌や認知症にも効能がある。材料費がほとんどかからないんだから、もっと安くてもいいと思うけど




この日冷たく強い風が吹いて、ススキの穂が360度、ちぎれんばかりに揺れていた。その強くしなやかな姿にしばし見惚れていた




ガイド付きハイキングの人たちがあちこちで立ち止まる。そのたびに、山道がふさがれる。自分で勉強して自分のペースで歩きたい人が歩きにくい




鎌倉の絶景ポイント「獅子舞」。泥道を30分も歩いて行ったのに、この程度。残念!




これがその泥道の一部。足元に気をつけて歩くから、上の紅葉を見る余裕はまったくなかった




チロリアンランプって、名前だけで物語を感じさせるなんて、ズルい




紅葉と光の混色を、大量の水で溶いて大胆に描いた抽象画、のような




待ち切れず いざ鎌倉へ 紅葉狩り 紅に短し 緑に長し




強風にあおられて、紅葉もあったもんじゃない。カメラが動かなくても、体と被写体がダブルで動くとこうなる




月見る月は多けれど・・・という歌があるが、じっくりと月を見ている人はいるだろうか。月の満ち欠けを愉しむゆとりが欲しい



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  1. 2014/12/05(金) 10:32:49|
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文字はかたる 2014

小説は多くの活字を駆使して物語を紡ぎだします。目に入った情報のひとつひとつには、脳を揺さぶるほどの力はありませんが、その情報が、一定程度脳に蓄積されると、脳はヴァーチャル空間を描き出し、脳のどこかの部分に働きかけて、読み人に感動を与えることがあります。どの程度蓄積されると、ヴァーチャル空間が出現するかは、人それぞれです。1ページで出現する人もいれば、読み終わっても出現しない人もいます。

それは感性の多寡の差ではないかと密かに思っています。人は誰でも、1年の人生を歩めば1年分の、50年の人生を歩めば50年分の、その人固有の、その人にしかできない経験や体験をしてきていますから、その分だけの喜怒哀楽が脳にストックされているはずです。

小説を読むことによって、脳にある喜怒哀楽を司る部位が刺激されて感動を呼び起こすことになりますが、その部位を刺激するのが感性あるいは感受性なのでしょう。

このことが正しいとしたら、初めから可視空間を創り出している写真は、小説より簡単に見る人に感動を与えやすいはずです。でも実際はどうでしょうか。100万部売れる小説はあっても、1万部売れる写真集はほとんどありません。可視空間というハンディをもらっているのにです。

それだけ感動を与えられる写真が少ないということでしょうか。もちろん、何百ページもある小説に対して、写真1枚で勝負するのはたいへんです。なにしろ1枚で瞬間的に感動させなければならないのですから。

そこで、街にある文字を撮ることによって、どれだけ物語性を紡ぎだせるかの実験をしてみます。手持ちの写真から選んで紹介します。美しい写真はありませんし、技巧的な写真もありません。ひとつでも、喜怒哀楽を感じていただければ幸いです。

rojist





人生、辛いことばかりという人がいる。でも、とりあえず、辛いは面白いということにしておこうよ。今日は




若者は、看板文句に惑わされず、他店との違いを冷徹に見定めているようだ。大人のほうがだまされやすい




厳しい罰にびっくり。ルールは守りましょう




震災も戦災も乗り越えた三田小山町(旧称)は開発の嵐に耐えている




幼稚園の掲示板に、はやり病の連絡があった。こまやかな気使いがうれしい




「ぬ」は「湯を抜いている」から営業していない。「わ」は「湯が沸いている」から営業中。江戸の人は現代人より人生を楽しんでいた




意味的には「電脳遊場」の方が正しいと思うんだけど?どうでもいいか




秋葉原にはこの種の店が多い。そういえば耳かき嬢が客に殺された事件があった




元気ですか!元気があればなんでもできる。元気があれば北朝鮮にも行けるってか




犬の漢字名ランキング。オスは空、小太郎、福、メスは小梅、姫、花。好きにしたら




六大学野球の応援団席で大声だせばストレスが解消できる。次々とカンペがでてくるので、親切このうえない




良縁を求めて、こんな希望が・・・。ちょっときついなあ




"ever after"なんて、気負うから終わりが来る。"ever before"くらいのほうがいいよ




18~70歳までOK、1日2~3時間勤務。ネットで調べたけど怪しい匂いがプンプン。情報分析能力が問われる例




ガードの向こうから、風に乗って戦後のドヤ街の匂いが流れてきた。そう、タイムトンネルみたいに




早稲田の公園にこんな注意書き。すっぽんもいるんだって。楽しい爬虫類ワールド




田舎(だしゃ)から生まれたと言われる蔑称、「ダサい」。「カワイイ」の反語みたいだけど、このふたつ、意外に近いかも




東大生協の掲示板。こんな消しゴム知らなかった。なんかすごくいい感じ。買ってみた




平和が好きと言うだけでは、平和は訪れない。平和を希求するばかりに戦争することもある。安倍首相の「積極的平和主義」も怪しいものである




JRの「そうだ京都、行こう」のキャッチフレーズに対して、歌舞伎町風には「そうだ、ホテルに行こう」。みんなで行けば恥ずかしくない




こういう店なら、敷居は低そうだけど、病気になりそう




三ノ輪の商店街に、こんな貼り紙が。庶民の台所ではあるけれど、寝室ではないからね




顔は女の命、髪は女の命、目は女の命、眉は女の命。女には命がたくさんあるようだ




毛がなくても耳があれば、なんとか格好はつく




実篤先生の絵。お互い、違いを探したらキリがない。もういいかげんに、仲良くしようよ


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  1. 2014/12/02(火) 00:04:23|
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Author:rojist
東京生まれ東京育ちなのに、知らない東京ばかり。ヒマだし、カメラ買ったし、ボチボチぶらぶら散歩してみようかな。気が向いたときに。

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