ロジストの路地街めぐり

路地にうごめく森羅万象に寄り添ってみたい。

続・都電とバラ (2014.5)

都電荒川線で行く、ぶらり途中下車の旅も、いよいよ最終章です。今回も下町のバラ、バラ、バラ、バラ満載のアルバムになりました。バラは、すごく気品があって、きれいで、甘くって。でも扱いにくくて、トゲもあって、ボヘミアンみたいに自由気ままに生きている。魅力はあるけれど、親密になるにはそれなりの覚悟がいる。

そんなイメージのあるバラですが、下町のバラって、なぜか身近なんです。今回、その理由がわかったような気がします。山の手のバラは、個人住宅の庭で行儀よく咲いています。箱庭娘みたいに、大事に育てられています。一方の下町のバラはというと、家々の玄関先のプランタに狭っ苦しく咲いていたり、通行人を遮るように、頭の上からツルが伸びて、道に張り出していたり、そんな光景をよく目にします。下町のバラは、すぐ手の届くところにある、っていうところでしょうか。

今回のアルバムは、関東の駅百選に選ばれた、三ノ輪橋駅とその周辺です。三ノ輪橋駅は、もちろん駅なのですが、道路でもあり、公園でもあります。今自分が駅にいることを忘れてしまうほどです。街と一体化しているからです。バラのきれいなこの季節はもちろん、バラがなくても、駅のあり方そのものの魅力は褪せません。

ヨーロッパの駅もそうです。道路とプラットホームがフラットで、改札もありませんから、駅と電車が身近にあります。三ノ輪橋駅と同じです。その形状ゆえにでしょう。プラットホームには、たくさんの愛と涙と笑いがあります。それぞれの物語があります。都電の駅が好きになりました。

2回に渡って都電を撮りましたが、中井精也さんて、毎日のように電車ばかり撮っているのですね。飽きないかな。

rojist





三ノ輪橋駅が「関東の駅百選」に選ばれた。終点だけどターミナルではない、停車場ではある




駅のプラットホームも散歩コース。ご近所にとっては駅が小公園であり道路でもある。駅らしくない駅っていいな




疲れた人が酸素バーやサウナに行くように、疲れた都電は三ノ輪橋駅にやってくる。バラのミストを浴びるために




ポイント故障でダイヤが大幅に乱れることがある。血管や内臓もポイント部分は故障しやすい。慢心が危ない




「ワンマン経営」は成功しやすいけど、長い目で見れば「衆知経営」にはかなわない




友達がたくさんいることは、楽しいけれど幸せではない。幸せは極めて自己完結的なものだと思う




いつ見ても美しい「ブルームーン」。数年に一度、夜空にもブルームーンが現れる。見ると幸せになれる(らしい)




三ノ輪橋駅近くの円通寺にぶっそうなモノが。彰義隊が上野戦争で使ったフランス製四斥山砲のミニチュア




寛永寺にあった黒門。彰義隊を攻めた官軍の放った弾痕が壮絶さを物語る。戦争はいつも20歳に満たない若者の犠牲が一番大きい




三ノ輪橋のランドマーク、ジョイフル三ノ輪商店街は、地元の台所。あちこちで世間話が聞こえてくる




でも、こんな貼り紙も。台所ではあるけれど、寝室ではないからね




赤い葉脈が四方八方に。毛細血管のように。だからかな、耳を澄ましたら鼓動が聞こえてきた




光が近づくと色が生まれる。色が増えると美が生まれる。美を感じると人を好きになる。人を好きになると・・・




ドライアイ、疲れ目、飛蚊症、硝子体剥離、白内障。もうボロボロ。人口眼の普及を急いでほしい




名物「たこせん」は、えびせんにたこ焼きとマヨソースとおかかをサンドした。パリパリしっとり。食うべし!




セックスレスを問題にするより、まずスキンシップレスを問題にしよう。キスの延長がセックスなのだから




ちょうど1年前、子どもの笑顔を守る共同宣言がされた。子どもの笑顔は、いい国いい街のバロメーターだから




目線が1mも違うと、まったく違う世界が見える。同じものを見ても世界は違う。ものの見え方は、その人の立ち位置で違うことを知っておこう




住みたい街ランキングが注目されるけど、子育てしやすい街をもっと競ってほしい




病害虫に弱いバラは育てるのが難しい。バラと都電を好きな人たちの、目に見えない努力の賜物だろう。感謝




最後に、「ショートケーキ」という美味しそうなバラをデザートにどうぞ

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  1. 2014/05/29(木) 08:42:19|
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ぶらり途中下車の旅。 都電とバラ (2014.5)


前回のぶらり途中下車の旅は、早稲田から王子まで。新緑を中心に楽しみました。途中、「赤」が目に付いて、赤いものを撮ってみました。あとで冷静になってみると、緑の多い季節だったからこそ、補色の濃赤が特に目に付いたのかもしれません。

専門家の話によると、ヒトの目は、長い時間同じ刺激を受け続けると、働きが鈍くなるので、その刺激を和らげてくれる色を見るように、脳が指示をするそうです。補色というのは、そういう意味もあるのでしょうか。だから、緑をたくさん見続けたから、脳が濃赤を見なさいと指示したのですね。まったくの無意識でしたが、目が疲れないように、脳が気を使ってくれたみたいです。

春は、ほかの季節と比べると、季節の移り変わりが速いですね。満開になる花が、次から次へと、それこそ一週間単位で、変化しているようです。我が家のバラもあっという間に満開になりました。

そこで、満を持して、王子で途中下車したままの都電の旅を続けることにしました。まず、王子の2つ先の梶原で途中下車して、次の荒川車庫、その次の荒川遊園地の周辺を歩きました。この辺り、線路の両脇のバラが素晴らしくて、言葉を失いました。まるでバラ園の中を電車が走っているようでした。荒川遊園地や隅田川の水上バス乗り場までのグリーンベルトのバラもきれいでした。そのあと、町屋で途中下車して、荒川七丁目、二丁目を歩き、また乗って、終点の三ノ輪橋まで行きました。帰りは、バラ祭をやっている大塚で降りて、次の向原まであふれんばかりのバラを楽しみました。

たくさん撮りましたので、アルバムを2つに分けました。2週続けて、楽しんでください。

rojist





一両編成の都電はあっという間に通り過ぎてしまうから、幸運に出会える運が必要だ




大きい黒目のアイコンを入れる女子が増えている。それがカワイイと思えるなら整形よりいいよ




女王の風格。高飛車で、目立ちたがりで、わがまま・・・、バラだけにしてほしいな




線路脇にいると、レールのきしむ音で、前の駅をでたばかりの都電を感じることができる




イチョウは東京都のシンボルマークではないことを最近になって知った。実は"T"字のデザインらしい。イチョウでもいいじゃない。みんなそう思っているんだから




昭和40年代仕様のレトロ塗装車。この頃立て続けに廃線が続いた都電。石畳の軌道が懐かしい




朱に交われば赤くなる瞬間を撮ろうと待ち構えていたけど、ムダだった




ノーブラで左の肩紐を外してパチッ。そばを人が通っているのに、なんて大胆な。近寄りたかったけど、遠くでがまん




線路脇のバラたちには命の水。それをわかっている人の粋なはからいに、思わず笑顔になれた




ここに新幹線が通らなくてよかった。バラがかわいそう過ぎるから




電車なら優先的に通れるのに、都電は信号待ちしなければならない。そんな控えめなところが好きだっていう人もいるよ




銀座に「白いばら」というキャバレーがある。若い頃、連れていかれて胸がどきどきした




白いバラも、いずれはこうなるのが自然の理。しおれても慌てない、枯れ方にも美学がある




駅のホームにタバコ屋。キオスクも昔はこうだった。過去はいつも記憶の隅っこにうずくまっているから、時々外に連れ出してあげよう




穴があると、なぜか覗いてみたくなる。魔界・冥界と人間界を行き来できるドアが、あちこちにあるかもしれないから




おばあちゃんの、のろのろ歩きに腹を立てた娘らしき女性が、置いて行ってしまった。速く歩けないのに




寂れた商店街にこそ、昭和が残されている。実は、残されているというより、とり残されている、というほうが正しい




バラといっても3~5万種もあるらしい。原種はわずか10種くらいなのに。人間もバイオ技術で品種改良されるときがくるのだろうか




人は、そんなに長く走り続けられないよ。停留場も引込み線も利用すればいいじゃないか




この季節、都電沿線はバラ植え競争になっている。こんな競争ならいつでも歓迎する




汚れた空気に色が付いてたら、世の中総天然色になってしまう。空気に色がないことに感謝しよう




身長が10センチ高いだけで見える世界が違うのだから、目の大きさが今の2倍だったら、どんな世界になるだろう



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  1. 2014/05/22(木) 08:49:21|
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HARAJuKu street culture編

現役のとき、一番うれしかった連休はGWでした。夏休みは暑いし、年末年始は寒い。親戚巡りとか、なにかと決まった行事もあって、あわただしく過ぎてしまった、という記憶が残っています。一方、GWは、気候がいい、若葉や花もきれい、花粉症の時期もちょうど終わった頃、などなど、連休を楽しめる環境が整っています。

「GWには毎年10日間以上連続して休日を与えなければならない」、というような政令を出したらどうでしょう。そのほうが、労使ともにわりきって仕事の段取りができますし、行楽の季節ですから、連休期間の経済効果も期待できるでしょう。

それはともかく、「毎日が日曜日」の身になりますと、わざわざ混雑するGWに遠出することに意味はありません。それに、シニアが大挙して観光地に出かければ、それが混雑や事故の要因にもなるので、かえって迷惑をかけます。連休中、シニアは家で静かにしていましょう。なんて言えば、ひんしゅくをかうでしょうか。

しかし、特に連休後半は天気もよく、近場なら、ということで、原宿に行ってきました。なぜ原宿かは、特に理由はありません。直感です。あえて後付けの理由であれば、連休=混雑。だったら、一番混んでいるだろう都心の街に行ってみよう。どこだろう。そうだ、原宿だ。そんな連想だったのでしょう。

やってきました原宿駅。さっそく驚いたのが、改札制限です。車両事故も人身事故もありません。ただただ混雑によるものです。やっとのことで改札を出ましたが、その時点で竹下通りはやめて、表参道にしました。ところが、表参道も大混雑。牛歩どころか、亀歩と言ったほうが正確なくらい。明治通りを越えて、少しは楽になりましたが。キャットストリートのあたりでは、雑誌カメラマンたちでしょうか、ストリートモデルになりそうな、おしゃれな若者を待ち構えています。よさげな子が見つかると、路地に連れて行って撮影する、そんなことを繰り返していました。

よくぞ、これだけ大勢の人たちが集まってきたものだと感心した一日でした。街人の努力があれば、ほかにない特別な街に作り上げることもできる、ということにも感心した一日でした。掲載は2回に分けて、今回は、ストリートカルチャーを中心に、次回は、ストリートアートを中心に掲載します。乞うご期待!

rojist






「カワイイ」は、あいまいだけど、便利な言葉。実は何も言っていないのと同じなのに、雰囲気を壊さない。STAP細胞と同じくらいすごい発明かもしれない。だから国際語の地位を得たのだろう




肩掛けのトートバッグがさまになっている男。誰もチラ見しない、ふところの深~い街




原宿駅。陽が強すぎても弱すぎても、水が多すぎても少なすぎてもダメ。花も人間も微妙なバランスの上に生かされている




原宿には行列店が多い。多いのはいいけど、行列が公道を占拠していることに問題はないのだろうか




表参道ヒルズ前の行列。あなたは2時間並んでポップコーン買いますか?




大混雑の表参道で、輝いているモデルが通るのを待つカメラマン。でも、輝かないまま時は過ぎていく




ストリートファッションもプロの目に留まればうれしい。目に留まりたくて、行ったり来たり、ウロウロする若者がたくさん




タクシー券が使い放題だったとき、たかがタクシー券でも、使えばビジネスの流れが好転したこともある。タクシー業界も潤った。そこまで行けるかアベノミクス




原宿を知らない人はすぐわかる。この犬に近寄るから




突然スポットライトを浴びて主役登場。一瞬で人気をわしづかみしてしまった。名を「こてつ」という




ボトルが重そう。首が凝らないかな




カラダは正直だ。一度ゴムパンツをはき慣れると、元に戻すのは辛い。タバコも同じ




ひらひらスカートが見た目にも涼しい季節になった。メンズのひらひらパンツには、袴がある。流行ればいいな




非公認のふなっしーの年収が2億円との噂。アナウンサーもフリーが儲かる。でもフリーターや非正規は貧乏のまま。その違いを考えてみよう




昔、「へんなおじさん」っていう歌がはやった。変なおじさんばかりだったら、変にならない。もっと面白い世の中になっているはずだ。おじさんよ、もっと変になろうよ




"ever after"なんて、気負うから終わりが来る。"ever before"くらいのほうがいいよ




恋人なら1時間以上待ってもいいという人、あと1年たったら、10分も待てなくなる。たぶん




ロシアのフィギアスケート選手、誰だったか、キャンドルスピンがすごかった。毎日ストレッチやってるのに・・・




かっこいい部分焼けもあれば、かっこ悪い部分焼けもあるのがわかったような気がする




道の真ん中で堂々と撮っているのに、靴下の間から盗撮みたいになっている。今のご時世、アブナイアブナイ




スピード出せないし、口は渇くし、髪は乱れるし、ゴミが飛んでくる、いいことないよオープンカー。でも乗ってみたい




男35歳くらい、ロン毛、肥満。裏原あたりを徘徊する習性あり。性格、優しくて神経質、たぶん




裏原のストリートカルチャーは、外国人にもトレンディらしい。旅行ガイドにも人気スポットとして紹介されている




最近の商品は機能とデザイン、どちらが欠けても売れない。自転車も例外ではない。シャーシー以外すべてカスタム?これだけ徹底すれば気持ちいい




裏原は誰が売り子で、誰がお客かわからない。み~んな似てるから




シースルーだけでなく、オープンエアの美容室まで登場。人目が気にならない女という生物、まるで理解できない




スカートやショートパンツがどんどん短くなる。ときに下尻が見える。一方ハイウエストパンツもよく見かける。上にずり上がっている?




秋みたいな雲にびっくり。そうやって地球環境がだんだんと変わっていく。人間はゆで蛙になるのだろうか




「お似合い」は男女の間の話だけではない。居心地のいい「お似合い」の街を見つけたときの喜びは何ものにも替えがたい




怒りを抑えきれなくて、壁に向かって叫んでみた。意外にすっきりした。またひとつ乗り越えられた




パイナップルケーキの専門店。こだわり方が微妙なわりに、メンテ費用が気になる




原宿には移動販売車も多い。こだわりなんだろうね。束縛されたくないのが




赤のコーデに目がいくけど、白の羽根つきパンツがとんがってる。この街では、着るほうも、見るほうも半端じゃない




多種多様、自由奔放、これが原宿。いちいち目くじらたてちゃいけない。シャッター街より、よっぽど熱気がある




どこに座り込んでいても、なぜかオシャレ。ピクニックしてるみたい。たたずまいが違うのか。外人は得だよね




どの駅にもレンタサイクルがあると便利。全国共通会員制レンタサイクルクラブがあればもっと便利。専用道路があればもっともっと便利


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  1. 2014/05/12(月) 10:45:14|
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ぶらり途中下車の旅。 都電と緑と赤 (2014.4)

何の気なしにTVを見ていたら、「ぶらり途中下車の旅」をやっていました。いつもならスルーするのでしょうが、なぜか、その日は、「途中下車」というフレーズに脳が反応してしまいました。しかも、そのフレーズから連想したのは、その日の番組内容とは関係のない、「都電」でした。私の中では、きっと「途中下車」=「都電」なのでしょう。現役時代なら、さぞかし、途中下車=書店、あるいは、途中下車=ちょっと一杯、だったでしょう。

ということで、都電荒川線、途中下車の旅と、あいなったのです。1964年の前回の東京オリンピックの頃は、まだ都内全域に都電が走っていましたし、トロリーバスも走っていました。その頃の東京の空は、高層ビルではなく、都電やバスの架線でいっぱいでした。通るたびに、架線がパチパチと火花を散らしていました。雪の降った日には、石畳の軌道が滑るので、気をつけて歩いた記憶もあります。東京に都電があることは、当たり前の風景でしたし、それが今や、荒川線ひとつを残すだけになるなんて、想像もできませんでした。

都電の魅力は、なんといっても、街や人や自然との距離が近いことです。手の届くくらいのところに民家の庭木があります。スピードが遅いので、行きかう人の表情までわかりますし、同じ目線で風景が流れていきます。最近は、世田谷線のようなビビッドな色の車両も走り始めました。遊園地の電車みたいで楽しくなります。

都電といえば、沿線のバラが評判です。でも、まだちょっと時期が早いので、5月末くらいにあらためて行くことにして、今回は早稲田から王子まで、乗ったり降りたり、新緑の中を、ぶらぶら撮り歩いてみました。

道中撮り歩いたのは、早稲田では芭蕉庵や新江戸川公園の新緑、鬼子母神周辺の路地のある景色、巣鴨の商店街、飛鳥山の大カーブ、パワースポットとして有名な王子の稲荷神社です。想定外だったのは、沿線に高層ビルが乱立して、サンシャイン60ビルが見えにくくなってしまったことです。以前は沿線随一、昭和を代表する高層ビルだったのに。時代の変化を実感しました。

5時間くらいの旅でしたが、都電の楽しさを再認識できたことが収穫でした。次回、王子から三ノ輪を楽しみにしてください。

roji






始発駅、早稲田をでてすぐの学習院下。まるで廃線のよう。通ると草いきれが鼻をつく




高層ビルの乱立で、以前は正面左にそびえていたサンシャイン60ビルが見えない。東京の空も狭くなってきたものだ




胸が地面に付きそうなほど急坂だから、誰知らず、付けられた名前が胸付坂。途中に休憩スペースがある。両側の緑が日よけになって心地よい




左手が芭蕉庵と椿山荘、右手が永青文庫と新江戸川公園。途中一休みして下を見る。正面に新宿方面が望める




芭蕉庵のバショウの木。人生はどうせ歩く影法師。気楽に行こうよ




僕が見ている赤は、君が見ている赤と同じではない。一瞬一色。心に映る色は、ひとつとして同じ色はないと思う




外国人旅行者が、どこから歩いてきたのか、神田川のほとりをコロコロと。「早稲田駅?10分以上あるけど、歩くの?」




気安く、親しみやすくしていれば、人も近寄りやすい。そんな人なら、よってたかって助けてあげたくなる




鬼子母神参道の入口から、七曲という路地がある。教習所のクランクよりきついけど、曲がった先に何があるかわからないからおもしろい




新型井戸。どうせなら、小便小僧みたいに、もっとかわいくしてほしかった




鬼子母神の日本一古い駄菓子屋。店主のおばあさんは13代目。でも公式HPにこの店はない。なくても存在感はある




手塚治虫がトキワ荘から、鬼子母神の路地奥、ここ並木ハウスに移り住んだ。場所が場所だけに、神がかり的な売れっ子になった




年寄りが急増しているのに、おしゃれで生活習慣にフィットした老眼鏡が少ない。マーケットは大きいのになぜ




一駅300mの間に12ヶ所の踏切。東池袋5丁目の異界では、どの踏切も路地につながっている




遊園地よりゆっくりだから、ジェットコースター気分もゆっくり味わえる




カーブもいい感じ。家が密集しているから、踏切だけに光の線ができる




@巣鴨。入居者をカネづる扱いする施設が摘発された。「まごころ」というものが目に見えるなら、どんなにわかりやすいだろう




とげぬき地蔵のベンチは満員御礼。日本の年寄りはどうして地味好きなんだろ。男か女かも区別ができない




巣鴨名物「赤パンツ」。エネルギーのツボが刺激されて運気は上がるし、腰痛も冷え性も治るって。恥ずかしいからネットで買おうかな




お岩さんが眠る田宮家の墓(巣鴨・妙行寺)。最近の子供、読めない名前が多すぎる。「お」をつけて呼べる名前のほうがカワイイのに




愛ちゃんは王子サーブ、都電は王子カーブ。無関係です。すみません




王子カーブを曲がった飛鳥山下は、荒川線で唯一都電と車が軌道を共用する。それでも渋滞がすごい




1500円以上ならデリバリーしてくれるって。毎日そんなに食べてたら救急車にデリバリーしてもらうようになる




お狐さんの世界では超有名な王子稲荷。お稲荷さんを食べただけ、ご利益があればいいのに




「お石様」。持ち上げるとき、軽く感じれば願いが叶いやすい、重く感じれば叶いにくい。心願成就にはまず身体を鍛えねば




日本ではずる賢しいイメージの狐も、英語では優美でセクシーな女性を意味する。金運・幸運のシンボルでもある




落語、「王子の狐」のオチに、『近頃の人間は油断がならないからね』とある。まったくそうだ。騙しのテクニックは日々巧妙になっている




大人の赤が似合うようになった彼女。やっと自分のことが好きになれたから?愛されようと頑張らなくなったから?


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  1. 2014/05/02(金) 08:40:01|
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Author:rojist
東京生まれ東京育ちなのに、知らない東京ばかり。ヒマだし、カメラ買ったし、ボチボチぶらぶら散歩してみようかな。気が向いたときに。

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