ロジストの路地街めぐり

路地にうごめく森羅万象に寄り添ってみたい。

梅は散ったか、桜はまだかいな (2014.3)

春惜しむ 深大寺そば ひとすすり  (皆吉爽雨)

この句によって、深大寺そばが全国に知れ渡るようになったといわれています。そばの季語である秋や冬ではない時期に「そば」と詠んだ珍しい句です。いかなる季節であっても、深大寺に来たら、そばをひとすすりしたくなり、すすったら、句にしたくなる、その気持ちはよくわかります。

今回深大寺を訪れたのは、ひとつにはそばを食べること、もうひとつは、神代植物園です。この公園はお寺のすぐ裏手にあります。都内の植物公園では最大の約48万平米もあって、約4500種10万株の植物が植えられています。四季を通じて様々な緑や花を楽しめることで、人気があります。深大寺は家から自転車で30分、気軽に出かけられる場所なので、何度かそばを食べに行きましたが、植物園に入るのは今回が初めてです。多分。記憶にないので、そうなのでしょう。

それにしても、3月21日という、中途半端な時期ですから、梅は散りかけているだろうし、桜はまだだし、百花繚乱にはほど遠いといわざるをえません。もう少し遅くすればいいのでしょうが、それでも行きたくなったんですから、今でしょ。

行ってみたら、カメラおじさんやカメラおばさんがたくさんいました。みんな同じなんですね。みんなそろって、今でしょ、今でしょ、今でしょの声が、合唱のように聞こえてくるようです。なまじ花真っ盛りの時期より、混雑していないし、目移りもしないので、良かったのかもしれません。

今回花を撮りたかった理由がもうひとつあります。今までは28 - 300mm、F4 – 5.6のズーム1本差しで撮ってきましたが、室内などちょっと暗い場所だと、うまく撮れません。いつも不満を抱いていたところに、Zuikoより50mm、F1.8のレンズが2月末に発売されましたので、思い切って購入しました。このレンズをつけて試し撮りすることがもうひとつの理由です。

固定焦点レンズを使うのも初めてなら、花を撮ることもほとんどありませんでしたから、まったくの試行錯誤の一日でした。結果、たくさんのことを勉強しました。まず、被写体との距離を自分の足で測らなければいけないのが面倒で、すぐにズームに付け替えたり、それでは練習にならないと、また標準に付け替えたり。新レンズの前評判がいいわりに、ちゃんとAFできたはずの写真がピンボケだったり、人工頭脳のようにもっと優れものだと思っていたのに・・・。レンズの付け替えに慣れなくて、キャップを失くしたり。ちょっと時間がかかりそうですが、がんばってみます。

新しいF1.8の標準レンズで撮った写真は、コメント欄に★印をつけました。
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★F1.8標準レンズで試し撮り。良し悪しや好き嫌いを超えて記念の一枚




★珍しい梅の大木。咲き誇る桜は自分大好きなタイプ、空を透けて見せる梅は他者を活かすタイプ。と分析してみた




迷路のような枝。公園の木を枝から枝に飛び移って遊んだ子供の頃を思い出した。体も今と違って枝のように細かった




★なにもない空は恐ろしい。真っ暗闇と同じだから。雲に見立てた梅花で空を汚したら世界が戻ってきた




オオカンザクラに群がるカメラおじさん。いい歳して、ここまでできる純真さがほほえましい




★F1.8レンズで、紙より薄い様を撮りたかったけど、ピンボケで残念!戒めにしたい一枚




★こっちはどうだろう。う~ん、難しい。勉強しなきゃ





★初めて見たカタクリの花。この根を片栗粉に創りあげた人に敬意を表したい。花を愛でてるだけではそういう発想はできない




ハチジョウキブシの森。重いほど引力に逆いにくいのは真理。思わずお腹をさすってしまった




大勢の中で目立つのは難しい。背伸びするより、足腰を鍛えるのが先だろう




ピンクパンパスグラス。強風の中、空に向かってシュルシュル、ざわざわ、おしゃべりが止まらない




動物のようにどこにでも移動できないが、植物には、体裁なんて気にせず、地べたをはいつくばっても生き抜く力がある




はじめて出会った「からたち」。秋に小さな白い花をつけるらしい。思わずお千代さんの歌を口ずさんでいた




中国人の好きな色といえば、赤と黄色。好きなのは勝手だけど、隣人が黄色い砂に迷惑していることを忘れないで




これもピンを外した残念な一枚。せっかくいい感じの色の世界が作れそうだったのに




梅はそろそろ散りかけだけど、いいんだ、オレは熟女好きだから




★梅は花より枝ぶりが好き。ゴツゴツした枝に可憐な花の違和感がたまらない




映し撮りが好きなせいか、ついやってみたくなる




★食用や化粧品に椿油がよく使われている。からだに良い油もたくさんあるらしい。油=悪者の考えは捨てよう




★何かが生まれ出そうに花芯が輝いている椿を見つけた。椿姫誕生?




★盛者必衰の理。生きながら死ぬよりも、いさぎよく死を迎えたい




★老化が進むと皮膚が薄くなり、抵抗力が弱くなる。植物に学ぶことがあるかもしれない




★人間の体には、14本の経絡、その上に670のツボ(経穴)があるという。指10本じゃ足りないや




モネの「白い睡蓮」に描かれている太鼓橋としだれ柳。きっと睡蓮には日本の景色が似合うことがわかっていたんだろう




そば屋ばかりじゃない。ファストフードもお土産も、なんでも「そばOO」。そばのテーマパークや~




「湯気」といえば料理が美味しそう。「スチーム」といえば肌がきれいになりそう。言い換えの妙味




おみくじの運は引くときの運。毎日引けば毎日運が変わるのが道理。一喜一憂しないほうがいい




昆虫のような角、歪んだ口、屈折した左腕、薄いあばら、疲れそうな足の踏ん張り方。滑稽だけどご利益があるらしい




鬼太郎の下駄は、脳波で自由に操って敵を撃破する。壁や天井も歩ける。子供の頃を思い出せばいい。誰もが同じような発想をしただろう




根巻きされた苗たちが嫁入りを待つ。あとは生かすも殺すも主しだい。万物の王者である人間は、その責任の重さも最大でなければならない




20軒以上のそば屋のランキングがネットにでている。♪そんなの関係ねえ♪ 商売上手のそばよりも、そば好きな職人のそばを食したい

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  1. 2014/03/25(火) 13:01:07|
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つるし雛に会いに行く (2014.3)

家には雛人形を何体も入れた箱がホコリを被ったまま倉庫に眠っています。娘が大きくなって、自然に遠のいてしまいました。端午の節句の人形達も同様です。正月、七草粥、鏡開き、節分、誕生日パーティ、バレンタインデーと続いてきて、迎えた3月3日は、ちらし寿司でしたが、今年も、人形達は真っ暗で湿った箱の中でした。

クリスマスや正月の小物は、毎年飾るのに、雛人形や鯉のぼり・兜を出し入れするのは面倒なのです。なぜそうなのか、自分でもわかりません。子供達が結婚して子供でもできれば、飾ることになるでしょう。それまで、かわいそうですが、待ってもらいましょう。

そういうわけで、自宅では雛人形を見ることができないので、街に出て雛人形を撮りに行くことにしました。最初は、浅草橋で人形店巡りでもと思ったのですが、稼ぎ時に邪魔するのもまずいですし、写真撮影そのものを禁止している店がたくさんあります。加えて、「人形は顔が命」です。どうしても室内で近接して撮ることになりますが、当方の持ち物は、どちらも極めて不得意ときているものですから、浅草橋はあきらめました。

そこで訪れたのが、西多摩郡瑞穂町。東に多摩湖、西に青梅、北は埼玉県入間市に隣接、南は横田基地の一部を含む、といえば、だいたいの場所はイメージできるでしょうか。「香り宇治、味狭山」で有名な、狭山茶の本場です。広さは新宿区より少し小さいくらいですが、町と呼ぶにしては、ずいぶん大きな地域です。ところが、この広い町にある鉄道駅は箱根ヶ崎ひとつだけです(新宿区内は28駅)。そういうときに便利なのが自転車なので、えっちらおっちら行ってきました。

やってきたのが耕心館。醤油醸造や養蚕業を営んできた、豪壮な邸宅跡を町が買い取って、文化発信の場として提供しています。ちょうど、ひな人形とつるし飾りの展示がされていました。つるし飾りは、着物や帯の生地を使って、ミニチュアの動物や魔よけ、縁起物を創って、赤い糸に吊るすものです。ひな壇の両脇に飾り、その年、女の子の初節句「ひなまつり」に、無病息災や良縁を祈願してきました。

カワイイ展示物がたくさんあって、わくわくしますが、いかんせん室内展示ですから、ASA感度をオートにしても、設定限度いっぱいの2000にへばりついたまま。それなのに、シャッタースピードは1/10~30くらい。当然、画質は粗くなりますし、気をつけてシャッターを押しても、多少ブレてしまうのは避けられません。

今後もこの調子だと思うと、室内撮りだけに暗~い気持ちになります。今まではレンズ交換が面倒なのでズーム1本でやって来ましたが、もう我慢もこれまで。ちょうどm.zuiko F1.8、焦点距離25mm(35mm換算で50mm)のレンズが発売されたところでしたので、帰ってすぐ、勢いにまかせて、注文してしまいました。へっぽこ侍が二刀流になっても、どうにもなりませんが、病は気から、といいますから、良い気分でいるほうが病にもなりにくいだろうと思って、二刀流でいくことにしました。

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久しぶりに美しい目をした人形に出会った。たしかに目は口以上にものを言う。けっこう引き付けられた




色白は七難隠すと言うが、七難は不細工・性悪・乱行・老い・悪運・色気なさ・みすぼらしさ。七難探しをやってみたくなる




歳をとると、肌はくすんでシミやシワができる。たとえそうなっても、卑屈にならず、魅力的な振る舞いをしたい。ケネディ大使のように




ひな壇の両脇に赤い糸で飾りをつるす風習が伝わっている。にぎやかで明るいひな祭りになった




縦横斜め、三つ向こうなど、どこでもつながろうとすれば、赤い糸がこんがらがってしまう。人間関係は、欲張ってはいけない




ツリ目をむりにタレ目にする人もいれば、タレ目をむりにツリ目にする人もいる。ツリ眉タレ目の人はいても、タレ眉ツリ目はめったにいない




富有柿発祥の地、岐阜県瑞穂市とは、同じ瑞穂つながりで、富有柿を飾ったという。帰りに干し柿を買った




運命の赤い糸が見えた人がいるという。でも運命は飽きっぽいし、糸は時が経てば切れやすくなる。やっぱり努力が大事でしょ




昔は「おんぶ」、今は「だっこ」が主流。おんぶは家事がしやすい。だっこは赤ちゃんとコミュニケーションができる。どちらもしないのがいけない




うさぎの寿命は7歳くらいなのに、3歳を過ぎて出産しない雌はほとんどが子宮がんになる。可愛いからペットにしたいけど、悲しむことになる




「香りは宇治、味は狭山」。お使い物に狭山茶を贈ることが多い。原発事故の風評被害にあったから、余計に応援したい




静岡には蛇口からお茶がでる小学校がある。私も毎日10杯以上お茶を飲む。そんなとき、日本人に生まれてよかったと思う




江戸時代の絵馬には、「鼻を高くしたい」「目を大きくしたい」などと書かれている。昔も今も変わらない




禅寺に行かなくても、毎日家で10分間、座禅を組んで腹式呼吸して、瞑想すれば、少なくともマイナスにはならない




馬は老馬になってもロン毛黒髪なんだろうか。いいシャンプー使っているんだろうか。牧場にでも行ってこようかな




少子化の流れがなかなか止まらない。移民開放より、まず、女性が働きやすく、子育てしやすくすることに対策を集中してくれたらいいのに




TV番組で、江戸時代の女性に人気だった「笹色紅」を紹介していた。紅を重ねて玉虫色に光る。今ならたっぷりグロスかな




「盗み見」は刺激度が高くて興奮する。盗み見の好きな人は、大人になって、みんなファインダーを覗くのが趣味になる?ほんとかな




個性が強すぎれば孤立する。個性が弱すぎれば生きにくい。ほどほどの個性を身に着けよう




紅・朱・緋・赤丹・茜・・・、一口に赤といってもたくさんある。大雑把にまとめて済むことと、済まないことがある




薄めの眉毛の中で、3本だけ、どんどん伸びる毛がある。放っておくと目に入るけど、切るのはもったいないので、そっとしている




みんな正面を向いているけど、向き合ったり、車座になったりするのがあってもいい。お祭なんだから




以前、身近に突発性難聴で聴力を失いそうになった人がいた。バカにしてはいけない。ろうあの作曲家なんてなれないんだから




2つの赤い溝が、目に見えた人、鼻の穴に見えた人。ことほどさように、自分と他人は見方が違うのが当たり前と考えるほうがいい




左右対称の姿勢の人は、足を組んだ人より好感度が高いという。そういえば非対称な顔の人は信用できない




雪間に鮮やかな黄色の花がよく目立つ。福寿草は雪がよく似合う




愛憎に満ちた復しゅう劇の韓流ドラマがある。タイトルは「福寿草」。よほど韓国人は「憎」「恨」「妬」「恥」「侮」が好き




のれんは、仕切りであり、日よけであり、看板や目印でもあるが、主の趣味や人柄まで表す。見るほうも楽しくなる

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  1. 2014/03/15(土) 09:12:19|
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36000人が走った!(2014.3)

日曜日の朝、テレビをつけたら、たまたま、東京マラソンの交通規制のニュースが流れていました。ボーッとして見ていたら、突然、「そうだ、マラソンを撮りに行こう」。強い衝動にかられました。その日は別のことをする予定でしたが、予定変更です。

今までマラソンを撮りに行ったこともありませんし、見に行ったこともありません。マラソンはテレビの特等席で見るのが一番と思っていましたから。特に、東京マラソンなんて、観客でごったがえしているだろうし、普通なら見に行こうなんていう気持ちにはならないのですが、それが見たい、撮りたい、という気持ちになったのは、好奇心が旺盛になってきている証拠です。それも、好奇心が行動に結びつくということに大きな意味があります。おそらく、右脳も活性化してきているのでしょう。右脳人間への変身をめざしている身ですから、決して悪い兆候ではありません。

新宿にはスタート直前に着きましたが、規制で都庁には近づけませんし、歩道橋の上も禁止です。以前、明石で歩道橋が倒れて大惨事になったからでしょう。しかたありません。そこで、人ごみにまぎれて、曲がり角に位置取りしました。最初に車いすのランナーたちがスイスイと走ってきました。流れるように。すごく静かです。そのあと、一般のランナーが来ました。すごい人数です。地響きがします。

車いすと一般のランナーの表情に違いを見つけました。車いすランナーは真剣そのもの、明らかに勝負にこだわっているようです。一方、一般ランナーは穏やかでニコニコ、マラソンを楽しんでいるようです。それも、よく見ていると、一人ひとりに、このマラソンに臨むに至った物語がありそうです。すべての物語を紡いだら、壮大な抒情詩ができあがるかもしれません。

新宿から、中間点の日比谷を経て、ゴールのビッグサイトの3ヶ所に行きました。どこもすごい観客でしたが、それよりも36000人ものランナーの迫力に圧倒されました。しかも見た目、半分以上のランナーがコスプレをしているのです。たくさんの観客もコスプレをしています。マラソン大会というよりも、巨大なコスプレ大会のようです。これぞ、コスプレ大国日本です。

コスプレランナーの写真集がでるくらいですから、もう定着しているのでしょう。人を撮るのははばかられるこの頃ですが、公衆の面前を走るのは、一般人であっても、すでに個人情報保護の対象から外れていると理解しているので、積極的に撮りました。どの顔も楽しそうでした。スポーツであれ、芸術であれ、仕事であれ、自分を表現することが、人間を豊かにしてくれるのだと思います。

rojist





スタート前の新宿西口。日曜朝はまだひんやり。歩道橋ももうすぐ閉鎖される。事件・事故が起きるたびに、警備が厳しくなる




「頭山」という落語がある。頭から桜の木がはえて、いろいろ展開する話。ペーソスもある




「愛してる」を言えない男が多い。言えば最後、女に主導権を握られるとわかっているから。「好き」なら言える。その場限りだから




警察やボランティアのおかげで、安心して走れる。ルールがあるから自由の価値がある




ランナーばかりじゃない。応援団のコスプレ化も進んでいる




9時5分。車いすランナーがスタート。障害があるからこそ、勝負にこだわるのだろう。自分のために




9時10分、36000人がスタート。離れていても、地響きが伝わってくる。心まで響いて、ジ~ンと熱くなってきた




スタートは難しい。雰囲気に飲まれて沈んでいく人がいかに多いか。なにごとも、自分を知り、自分に勝つことだけをめざせばいい




ランナーそれぞれに、走らなければならない理由がある。一人ひとりの物語をつづれば壮大な抒情詩になるだろう




なにレンジャーかわからないが、いま戦隊ものの俳優が大人気らしい。マスクの中も手を抜けない




けっこう濃いキャラのランナーが多い。どんなコスプレが見られるか楽しみ




新宿から日比谷に移動。屋台も特別限定メニューで盛り上げる?えっ、これで限定?




トップグループは品川を折り返して日比谷に戻ってきた。中間点を通過中。アフリカ勢ばかり。筋肉のしなやかさに感動




背が10センチ高ければ、見える世界がまったく違う。たぶん、人生も変わっていただろう




トマト?農家の人だろうか。ちょっとしぼみ過ぎ。もっと丸々して美味そうなトマトにしてほしい




高齢者と外国人が目立つ。世界中で一番走りたいマラソンが東京になる日が近いかもしれない




10キロ地点の日比谷交差点。10キロ走るってたいへんなのに、まだこの大混雑。マラソンが特別な人だけのものではなくなった




アンパンマンみたいな顔の人がいた。もっと早く気づけばピントあったのに




フルマスクで走るのはたいへん。2倍は疲れるかも。酸素不足で心配停止になる前にやめておいたほうがいいよ




女性のほうが持久力に勝る。生命力も勝る。忍耐力も柔軟性も美しさも。男を死ぬまで働かせるのも女の知恵だと、最近わかった




グリコプリッツがふなっしーとコラボして梨汁ブシャー味を出した。人気商品と人気商品を掛け合わせても成功するとは限らないのがビジネス




最高!はだしでフルマラソン。キリストより過酷な道のりかも。君は十分にメシアだよ




「日本のどこかであの女優が旅をしている」のメッセージ。大根と女優、どんなからみ?あっ、大根役者?かぶりもの変えたほうがいいかも




あらためて見ると、世の中には面白い顔って、たくさんあるようだ




ゴキブリキャラ?なんのキャラかわからないけど、存在感があるから、思わずパチリ。手の中のルミックスは容貌に似合わず可愛い




日本中、どこにでも出没するタイガースファン。走るより、ウケ狙いにご執心。ウザいよ




ピンボケだけど没にしたくない。このいいかげんなメイクが笑える




この人も負けてない。笑ってちゃんと撮れないよ。没にするのは惜しいので




イイネ!ファッション性といい、パフォーマンスといい、群を抜いていた




ゴール近くの有明に移動したら、異様ないでたちの若者に遭遇。顔を見ずに走って通り過ぎた。振り向かれたら嫌だったから




ゴール地点のビッグサイト横は、厳戒態勢。ボストンマラソンで爆発事件があったしね




ゴールを目の前にして力尽きる人がいる。成功を目の前にしてあきらめる人がいる。精神力だけでない、なにかが足りないと思う




ここにもいた。ゴール直前に、脚が痛くて前に進めなくなった人。観客は誰も心配してくれない。いっそ這っていけば、注目されるよ




ランナーが走っているうしろで、突然踊りだした人。けっこうキレがいい。でも、なぜ?




あと100m。疲れの色も見せない。かっこいいよ




恥じらいのなさがうらやましい。このままの姿で帰るのだろうか




こっちのほうがもっと恥ずかしい。走るたびに透けシメジが揺れる。女性は同姓の透け乳見て恥ずかしくないのかな




42.195キロのゴール前。険しい顔、顔、顔。それでも、人間は自らに試練を科す。ほかの動物はそんなことはしない




脚だけじゃない、長距離を走ると服に擦れて乳首が出血する人が多い。男もブラかニップレスを着用するほうがいい




しきりに時間を気にする人。このあとバイトが入っているのかな




ゴール直前までこの姿勢をキープするのは、簡単ではない。体幹がしっかりしているから美しく見えるのだろう




ティンカーベル?楽しんでるね。がんばれ~




わぁ、ピカチュー。う~~~ん、かわいくない




世界一コスプレランナーが多い東京マラソンは、世界一楽しいマラソンでもある。次は、参加者数世界一をめざせばいい




3時間台でゴールした超人じいさん。あんたはえらい!




精一杯の変顔。あんたもえらい!




こっちも変顔。本人たちは必死なんだろうが。表情筋を動かせば老け顔にならないというから、いいんじゃない




あらかわいいカメさん。甲羅が重かったでしょ。それにしても、こんなに速いカメがいるとは知らなかった




普通の人が普通の格好で普通の速さで走っても、東京マラソンでは、まったく注目されない。それでも、満面の笑み。完走おめでとう




えだまめ男。寒い日のマラソンだから、ちょうどいいかも




女性は激しいトレーニングをすると、胸から痩せていくので、結果貧乳になる。でもこの理論、外国人には通用しないかも




松田優作みたいなのが走ってきた。ちょっと間抜けっぽい。タバコくわえて、ピストルもって走るくらい、徹底してほしかった




スーパーマンなんだから、もっとしゃきっとしなさい。それにしても、伴走なのに、なんでひとりで走ってんの?




4時間を超えると、ランナーたちがぞくぞくとゴールしてくる。完走したすべての人に、おめでとう


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  1. 2014/03/05(水) 10:09:21|
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Author:rojist
東京生まれ東京育ちなのに、知らない東京ばかり。ヒマだし、カメラ買ったし、ボチボチぶらぶら散歩してみようかな。気が向いたときに。

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