ロジストの路地街めぐり

路地にうごめく森羅万象に寄り添ってみたい。

品川宿で足マメできた (2013.5)

江戸五街道の宿場、品川を歩きました。これまでに、新宿(甲州街道)、板橋(中山道)、千住(日光・奥羽街道)の宿場跡を歩きましたので、江戸から数えて最初の宿場としては、今回の品川が最後になります。

品川宿は、現在の京急・北品川から青物横丁までの、わずか2kmです。それでも、昔と変わらぬ道幅、お店のたたずまい、舟だまりに路地裏の住宅、そして、狭い場所におよそ30もある寺社、などなど、見どころがたくさんあり過ぎて、往復するのに5時間もかかってしまいました。おかげで、こんなに小さな街を歩いただけなのに、足にマメができました。

しかし、時間をかけたわりには、没写真が多くて残念でした。スナップは出会いが大事ですが、間が悪いことも、運がないこともよくあります。でも、そこは感性とウデで克服しなければいけませんね。ということで、また機会があれば再挑戦したいと思います。

これはほかの宿場跡でも感じたことですが、やたら看板や石柱が目立ちます。名所旧跡を知らせる看板を立てておけば、観光客も来てくれるだろうみたいな、そんなお茶を濁したやり方って、虫が良すぎませんか。ファストフードや原宿ファッションを求めて品川宿に来る人はまずいません。歴史のある街の雰囲気を楽しみたい人がほとんどでしょう。それなのに、看板を見るだけで満足する人が、どれだけいるでしょうか。

とくに、宿場街がウリであるなら、少なくても、街道筋の商店は、すべて町屋造りにするなど、景観の統一、美化、保守については、自治体や第三セクターが関与してはどうでしょう。町民が観光事業に出資するのもいいでしょう。せっかくの資産ですから、最大限に活用できるようにしなければもったいないと思います。期待しています。

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足立・練馬は不人気、品川・横浜は人気。これ車のナンバープレート。世田谷や茅ヶ崎があったらプレミアムつくかも



品川沖から八ツ山橋に上陸したゴジラ。今だに核はなくならない



数え切れない人が重い気持ちで歩いた東海道。いま、歴史が軽くなったように感じる



1日2杯のワインと20個のアーモンドが健康の秘訣と信じ込む人がここにいる



非日常の賞味期限は短い。だから豪華客船の長旅より、屋形船のちょい旅が好き



路地にはたくさんの電線が降りてくる。電線に乗っていろいろなものが降りてくる、住人の頭の中に



北品川橋より。田舎で水に出会うより、都会で水に出会うほうがなぜかうれしい



夜景を好きな人は多い。アラやスネ傷を隠してくれるから



家光「海近くして東(遠)海寺とはこれいかに」、東海寺の沢庵和尚「大軍を率いても将(小)軍と言うがごとし」
殖産興業の名残りがレンガ塀から偲ばれる明治の世



東京都が弁当の路上販売を規制強化している。でも路地では今日も弁当屋さんが店開き。梅雨どきだから気をつけて



名工長八の作による漆喰こて絵の龍。しかしこんな野ざらし状態では風化して剥げ落ちるのは時間の問題。文化財保護はお寺任せにするな!



有名店は外見じゃない。コテコテの大阪おばちゃん達も並んでいた
企業の短命化が進むなか、和装履物で150年。タバコ屋を兼業するところから、形にとらわれない、馴染み作りに秘訣ありとみた



♪君がいた夏は 遠い夢の中 空に消えてった 打ち上げ花火♪ もうすぐ夏祭り



路地を撮りたいのに、なんでこの場所で長電話?
難病で逝ったファンの少年を元気づけようとホームランを打ち続けた若き日の王貞治。初のホームラン王に。少年と王さんの友情の印



見上げたら目があってしまった。怖かった



あなたは、コーヒー一杯にいくらまで出せますか?



普通のレンガ塀に見えない。しばらく考えていたけどわからない。何に見える?
しばり地蔵。祈願する人は首を持ち帰り、成就したら2つにして奉納するという。ちょっとムリ、ついていけない



「お休み処」なんて粋だね。リヤカーより、もう2つくらいイス置けば?



創業234年、畳屋さんの商売道具が店先に。特別なことなんて何もない、普段どおりの感じがいい



まるで巨大なラテアート。万物が生々流転する姿を絵にすればこんな感じかな



神社の鳥居や横綱の化粧回しで馴染みのある紙垂(しで)。結界を表わす。最近は危険なものが空からくることが多いから?



モアイ像のような巨大な墓石群の一部がずれている。311の脅威がここにも



ここにもまた「お休み処」。この優しさは◎。できればイスは歩道の奥側がいいと思うけど
太陽の光がいつも七色に見えたら。間違いなく気が狂う



女は一生に何度も脱皮する。お転婆娘も、もうすぐ別人に変身する。女の人生は男の何倍も忙しい


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  1. 2013/05/30(木) 09:28:41|
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川越喜多院で自分さがし Vol.2 (2013.5)

先月に続いて第2弾です。第1弾は期待以上に好評でよかったです。一人ひとりの羅漢さんに話しかけていたら、羅漢さんの気持ちにスッと入り込めたのかもしれません。もちろん実際にしゃべったりはしません。そんなことしたら、危ない人がいるといって、つまみ出されてしまいます。心と心で会話したわけです。

でも、心ってどこにあるのでしょう?自分の目や耳は、自分では見えなくても、鏡があれば見えます。でも、心だけは、どうやっても肉眼で見ることはできません。「心が広い、心が狭い」とかいっても、実体がなければ広さは確認できません。「心を動かされる」なんていいますけど、どう動かされるとどうなるの?このテーゼは、ギリシャの昔から問われ続けてきています。しかし、科学が高度に発達した現在でも、誰もが納得するような、明快な解はないようです。

心はハートマークで表現されます。ハートマークは心臓の形を具象化したものですから、心は心臓にあるのかもしれません。でも、心臓疾患があっても、心が病んでいるとは言いません。わけがわからなくなってきます。心を機能の面からみれば、心臓よりむしろ脳にあるというほうが論理的ではあるけれど、どうもしっくりしません。ロマンも感じません。

おそらく、心は物質ではないということに、多くの人は納得できるでしょう。であれば、心は精神ということ?では、精神ってなに?

だんだん疲れてきたので、難しいことはやめます。ですが、ただ一つだけ言わせてください。それは、「心に年齢はない」ということです。若いのに目に光がなく、なんとなく生きているような人がいます。他方、年老いてなお、意気盛んで、はつらつとしている人もいます。ということは、心に若さがあれば、青春は永遠にその人のものなのです。

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昔ヤクザだったとき、指詰めさせられたんだ、人差し指と中指。普通小指だろ。カッコ悪くてしょうがないから出家したんだ



目なんてないほうが、モノの実相が見えてくる。不便なんてまったくない。さて、トイレ行きたいから、手を引いてくれる?
シャクレアゴを活かそうと、芸人になったけど、まったく売れないから出家したんだ



ウンコに粉砂糖まぶせば、誰か食べるなんて、誰も食べてくれないじゃん



死海に一週間つかってたら、首から下が溶けてきちゃった。早く再生手術頼むよ
上から目線より、下から目線のほうが人間関係うまく行くよ。あれ?そんな風に下から見られたら、ワシが上から目線になっちゃったよ。どうすればいいのかな



パン焼いてみたけど。少し大きすぎた?



ワタシ、チャンドラデス。メガネガトレードマーク。ドウゾヨロシク
おーさむ、5枚着て、その上にストール巻いてるんだけど、頭が寒くて



どうも口にしまりがないと思ったら、入れ歯忘れとった。フワッフワッフワッ



目垂れてるの、目の上の筋肉鍛えれば治るんだって。もう手遅れかもしれないけど、昨日から始めたよ
とうとう歯槽膿漏かな。もっと歯磨きしとけばよかった



さあ、印を結びますよ。右手が仏様、左手が自分。えーと意味はなんだっけ。たくさんありすぎて覚えきれない



これおもろい映画やなあ、タブレット買うてよかったわ
最近肩こりがひどくて。寝不足だし、修行が辛い。でもボク泣かないよ



困ったなあ。檀家が減り続けているから、これじゃお寺が潰れちゃうよ。アベノミクスなんとかせえよ
あ~あ。また振られちゃった。モテナイのは坊主のせいかな。東京大神宮に神頼みしてこようか。縁結びじゃ一番人気だっていうし



これ、管長に内緒で今度のオークションに出しちゃおうと思うんだけど、一緒にってことでいいよな。儲けの2割あげるから



さあどうぞどうぞ。この酒、通販で安く買ったんですけど、なかなかいけますよ



昨日の修道女とのコンパ、盛り上がってさあ。檀密みたい色っぽいのと王様ゲームやれたし、楽しかった。また行こ



お~い、端の人、聞こえるか~。車座になれないから、いつも会議が疲れるわ

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  1. 2013/05/23(木) 10:39:24|
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両国でやぐら太鼓を聞きながら (2013.5)

夏場所が始まりました。いつもながら白鳳中心の「1強他弱」のデジャブを見せられていささかウンザリです。一時は、毎年のように、年3回の東京場所を楽しみに出かけていましたが、日本人力士のあまりの期待外れに歯噛みするばかりで、最近は足が遠のいてしまいました。

今回、国技館の外の歩道で出待ちして、力士をカメラにおさめようとしていたところ、出口の正面に、おじさんたちの一群が陣取っていました。この人たちがすごかった。まだ幕下から十両くらいの力士でしょうか、相撲を終えて出てくるたびに、「OO(力士の名前)、ごくろうさん。明日またがんばってな」と声をかけていました。それもはるか遠くに姿が見えたときから、「OOが出てきた」と言い当てるのです。言い当てることもすごいのですが、それよりも、国技館で相撲を見ることもなく、力士に直接労わりの声かけをしていることに感動しました。返事はしなくても、力士はきっとうれしかったと思います。

それだけでなく、近くにいる相撲ファンの女性たちに、こうやって力士に声をかければ、一緒に写真を撮ってくれるよと、アドバイスをしていました。この人たち、ほとんど毎日ずっと同じところで出待ちしているそうです。ほんとに、相撲が好きなんだなと感心しました。

その後、駅の南側の相撲部屋6ヶ所を巡回してから、相撲の神様を祀った、野見宿禰神社にご挨拶。この神社のある亀沢には小規模の工場がたくさんあります。その中のひとつで、おやじさんとおしゃべり。アベノミクス景気なんてどこの世界の話だ、みたいなグチを聞かされました。やっぱりですね。マスコミの偏向報道もいい加減にしてほしいと思います。

続いて、横網公園へ。うっかりしたことに、両国なのでてっきり「横綱」だと思っていたら、なんと「横網」なんです。ここは元、陸軍省の被服廠跡地。年配の人なら、被服廠跡と聞いただけで、わかると思いますが、関東大震災のとき、ここに避難した人たちが持ち込んだ家具などに、火災の旋風が飛び火して、6万人ちかくが焼死してしまいました。公園内の記念館で、震災・戦災の遺品を見せていただきました。二度とこんな悲劇を起こさないように、震災対策を急がないといけません。復興予算の流用などもってのほかです。関係者は、みんなこの記念館を見て欲しいくらいです。

最後に、残念だったのは回向院です。なんといっても、回向院は江戸相撲の本拠地ですから、両国に来るたびに見ておかないと。でも、当日は、長野善光寺の仏様の出開帳が回向院で行われていました。戦後初、73年ぶりとのことで、すごい行列でした。そのため、普段は出入り自由な境内にも入れずじまいでした。しかたありません。またの機会にします。

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大相撲トリビア。「満員御礼」の垂れ幕は満員でなくてもおろす。自己申告。満員御礼で出す「大入袋」の中身は10円ぽっち。満員の大安売り




どの相撲部屋もビルの1階にひっそりと。看板がなければ気づかないけど、あと50mくらいになると鬢付け油のにおいでわかる
大島部屋に看板はないけど、手形でわかった。右下はたぶん看板の痕




昆布じゃないよ廻しだよ。花柄や水玉があったら面白いけど、きっとひんしゅくかうよね




スポーツ・芸能の世界の繁栄にはタニマチが欠かせない。スポンサーなんて言葉使わないでほしい




相撲取りには独特のオーラがある。いいオーラは小手先のテクニックで出せるもんじゃない、毎日一生懸命やっているから出るんだ
相撲が体重別でないのは不公平だという人がいる。でも、小が大を制することこそ相撲の醍醐味と思う




歴史は事実でなく、作られたものが多いことを知っておきたい




四十七士の揮毫(サインのこと)。吉良邸にあるのは解せない。いつ移してくれるの。今でしょ




相撲の神様を祀る野見宿禰神社。本場所前はいつもここで神事が行われる




芥川龍之介歌碑。”阿呆はいつも彼以外のものを阿呆であると信じている”(「河童」より)。”我以外皆我師”を忘れまい




言葉を記憶するのは難しいけど、歌は世につれ、世は歌につれ。歌なら記憶できる。ミューズ神のパワーはすごい




機械があまり動いていないから、ワンちゃんが爆睡できる。アベノミクスでてこい!




虫除けのビール缶。虫は反射光が嫌いなんだって。中身は好きかもね




フリーハンドで縦線は描きやすいけど、横線は描きにくい。紙を縦にすれば問題ないけど




関東大震災直後の浅草仲見世。悲劇再びにならないよう、震災対策を急がねば
震災の熱風で溶けたビン。人間ならどうなるか、想像してみよう




震災の熱風で溶けたビルの柱が痛々しい。可憐に咲く紫蘭が救い




元陸軍被服廠跡にたつ慰霊堂。震災の猛火によって、ここに避難した約6万人の命が一瞬のうちに奪われた




慰霊堂の上空。B29じゃなくてよかった

  1. 2013/05/17(金) 08:05:40|
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オヤジ目線で見たアキバ (2013.5)

秋葉原にはもう5年以上行っていません。オヤジ世代には、秋葉原=電気街でしたが、すでに遠い昔のことになってしまいました。盛者必衰。時代は残酷です。秋葉原は、ずいぶん前から「アキバ」であり、オタクの街です。アキバに足が向かない理由は、大型家電店が都内に乱立するようになって、アキバに行かなくても用事が済むようになったことも一因ではあります。

今回久しぶりにアキバに行くにあたり、アキバの申し子である息子に、オヤジ狩りに遭わないようにするにはどうすればいいかとか、行ってはいけない場所はどこかとか、いろいろと聞きました。気分は、危険な外国の街を訪れるときと同じです。息子曰く、「アキバは普通の街だよ。通り魔事件のあと、自主規制で、ホコ天でのイベントも路上パフォーマンスもコスプレも禁止されたから、通りを歩いているだけなら、ほかの街とほとんど変わらない。でもアキバはぶらぶらするとこじゃなくて、目的を持って行くところだよ」と、冷ややか。ランチにはドネルケバブをすすめられました。

ホコ天の変化を体験したくて、日曜日に行ったのですが、監視員がたくさんいて、パフォーマンスはゼロ、「天国」とはほど遠い、単なる通行止めでした。ほかの街のホコ天と比べても、まったく無味乾燥で、ホコ天をする意味がありません。事件に過剰反応したまま、街がそのトラウマから抜け出られていない、痛々しさを感じました。

中央通りの西側、通称ジャンク通りには、路上に置いた水色のコンテナにパソコン部品などを入れて売っている店がたくさんありました。パーツを買って自分で組み立てたり、カスタム化するとのことです。どの店もたくさんの「オタク」で満員です。私は見ているだけで、ただただ感動しました。すごい情報と知識と経験があるから、目利きができるわけです。おそらく尊敬と羨望のまなざしになっていたと思います。

同じジャンク通りには、メイドカフェの客引きをする女の子がたくさんいました。これもアキバの風物詩といってしまえばそれまでですが、気づいたのは、彼女たちに接近しているのが、若い男の子ではなくて、30代後半から40代にもみえる中年男だったことです。大丈夫か、こいつら、と心配になりました。

オヤジたちは、自分を含めて大部分のノーマルに対して、一部のヘンなオタクという位置づけをしがちです。でも、オタクの実態はユニークな専門家です。好きこそものの上手なれ、のごとく、何もできない大人よりも、専門知識や技能に優れ、熱意も人一倍あります。オタクはコミュニケーション能力に欠けているという見方もありますが、これも、日本社会全体が、従来のジェネラリスト偏重型からスペシャリスト重視型の社会にいずれ変わっていくでしょうから、コミュニケーションのあり方も、新しい社会に順応した姿に変わっていくと思っています。

最後にひとつ、アキバは人出が多いわりに気軽に入れるトイレがあまりありません。あっても汚れています。アキバはもはやオタクだけの街でなく、観光客や外国人にも人気があります。それだけに、トイレだけはほかの街よりたくさん、そして清潔に保つことにこだわってほしいと思います。

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アキバらしい風景ということで



オヤジ世代、アキバと聞いて思い浮かべるのは、まずここ
ラジオセンターの中は、戦後が続いている



「荷物」だけでけっこうなボキャブラリー。こんな楽しいロッカー、ほかの街にもあったらいいのに



「テラドッグ」だって。アキバらしいね
AKB48劇場があるのが、ドンキの8階って・・・。近寄る勇気がでない。それにしてもアキバにはオヤジが気軽に入れる店が少ない



AKB専属店は大行列。商魂たくましいけど、お客とWIN WINの関係を築いている。お客に喜んでもらえれば商売は成功する証ここにあり
「とある科学」?「超電磁砲」?「彼女たちの日常」?。言葉の一つ一つに引っかかってしまうオヤジ



とにかくメイドカフェの客引きが多い。みんな似たような格好や声掛けはしていても、よく見るといろいろ



自信過剰なコピーが目立つ中で、「けっこう安い」は良心的に思えちゃう。オヤジは甘すぎるかも
大通りを一歩中に入ると普通の下町風景があってホッとする



こういう形状を見ると、消失点がどうなっているか、確かめたくなる



この子たち、いつまで同じことをやっているのだろうか。よけいな心配してしまうオヤジ
メガヒットしたタイトル。あちこちで一押ししていた。興味ないのでスルー



こんなこと文字にするなんて(^▽^;)。写真より恥ずかしい
午後1時からホコ天。観光客が目につく



普通の若者でない空気を感じた。もしかしてホOダチかも。間違ったらゴメンね
アキバの一番人気はカレー。若者のランチ、大阪はセット、東京は単品のイメージがある



店舗づくりに店主の性格があらわれている。正直できちっとした人だと思う



通称ジャンク通りでよく見る光景。自分で組み立てたり改造する若者たちの意欲と技術は尊敬に値する
これがよくいう隙間商売?違うか。アジアと同じエネルギーを感じる場所



どこの学生?帽子からすると防衛関係かな。ひとときの休息を楽しんでね
料亭がアキバで生き続けるのは難しいけど、頑張ってほしい



時代の趨勢とはいえ、生殺しみたい。思い切ってバッサリやってくれ!



この種の店も多い。そういえば耳かき嬢が客に殺された事件があった
オタクの未婚化と中年化が進んでいる。だからこんなわけのわからない店が生まれるんだろう



若者は、看板文句に惑わされず、他店との違いを冷徹に見定めているようだ。大人のほうがだまされやすい
プライドって難しい。高すぎるとお客から離れてしまうから。人間も同じ。オヤジのプライドなんて価値がない



「いちばん危ない店」に引かれた。悪いことをしたい人と、それを防ぎたい人、いたちごっこで技術が進歩するのも事実



アキバほど世相に敏感な街はないかもしれない
こんな商品が売られていることにびっくり。寝るときゃ寝なよ



呆れてものが言えねえ。ニセモノで我慢するなんて、自分の息子だったら間違いなく勘当だ~
エプロンするなら、こんなとこじゃなくて、家でお母さんの手伝いでもしたら



どのメイドカフェもアキバで一番だという。「一番」って結構あいまい
外国人は怖いものしらず。日本人だと最近の治安の悪さが気になるけど、外国では日本の安全神話がまだ生きている



いくらなんでも、でかすぎない?これ引っ張ってアキバ見物という馬力にエールを送りたい



TPPに加わると基本どこでも免税になる。TAX FREEの文字に心躍った時期もあったなあ


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  1. 2013/05/08(水) 08:56:12|
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GWの横浜でまったりと (2013.5)

GW真っ只中ですが、平日なので人波にもまれることもないだろうと、横浜シーサイドを歩いてきました。海の青と空の青、春の花も満開と、期待は膨らんだのですが、あいにく当日は曇りがちで風速が20mを超えるほどの悪天候でした。めったに行かない横浜ですが、前回も風が強く、気持ちが集中できなくてがっかりしたことを思い出しました。そんなわけで、今回も集中力が持たず、残念でした。またこんど、いい天気を選んで行ってみたいと思います。

それでも、横浜は絵になる街です。開国以来の歴史しかありませんが、それでも150年も経っていますから、多くの建造物にはそれなりに歴史遺産にふさわしい趣きがあります。それに、今回訪れた、みなとみらい地区には、ビジネスマンや若者を取り込む仕掛けがそこかしこにあって、ワクワク感を演出しています。今回は、木下大サーカスあり、赤レンガ前では、ドイツのビールフェスト。などなど、イベントも盛りだくさんです。

横浜といって、私が連想する色は青です。やっぱり海を連想するからでしょうか。海の青、いわゆるネイビーブルーは、濃いめ青です。青にはたくさんの種類があります。私が知っている色では、たとえば、先週買ったジーンズの色がインディゴ・ブルー。ネイビーよりかなり暗い青です。もう少し明るいプラシアン・ブルー(紺青)は、かの有名な北斎や若冲が多用しました。同じ画家でも、フェルメールはもっと明るい青、ウルトラマリンをよく使いました。紫味がかった神秘的なロイヤル・ブルーは明治大学の紫紺の旗、我が家の食器に使われている、透明度の高い美しい青は、コペンハーゲンブルー、もう少し明るい、コバルト・ブルーというのもあります。ゴッホの有名な「星月夜」で印象的に使われています。中毒性のある化合物として評判のよくないシアンは、ほんの少し緑が入った青です。そのほか、ターコイズ・ブルーはトルコ石の色、パステル・ブルーは水色です。青の仲間は、ほかにもまだまだあります。

信号機の緑を青といったり、「隣の芝生は青く見える」などというくらいですから、日本人はかなりブルー・フェチなのかもしれません。

ランチはお決まりの中華街です。これだけ似たような店が軒を連ねているのに、隆々として繁栄している秘訣はなんでしょうか。中国は広大なので、北京・広東・四川など、料理も地域特性がありますし、店ごとの特長もあるのでしょうが、食通や事情通でなければわかりません。今回は地元の食通に案内されましたので、店選びのストレスもなく、美味しくいただきました。

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ハマの空気が流れる特等席




届きそうなのに届かない




スポットライトがあっちむいてホイ
なんでわざわざ風の通り道に・・・腸ねん転になっちゃうよ




広場に来ると、なぜか走り出す。子供は楽しさをからだで表現するから




交差を繰り返して線はパワーアップする。線は生きているから




マストの妊娠?
おしゃれな風見鶏がくるくる回る。でも、八方美人にはなりたくないね




人との距離感って意外に難しい。歳をとると、ちょうどいい距離がわかってくる




天まで伸びるハシゴ。誰が降りてくるのかな
橋のたもと、手をつないで歩いているお地蔵さんみたい




なにを見つけたんだろ。急に走り出した




ちょっと寂しいフェストの会場。いい天気なら、満員だったのに
尖閣での活躍、ご苦労さまです




海の遊び道具は軽いけど、海の仕事道具は重そうだ




あなたにとって、最高の"BLUE"の思い出ってなに?
白を活かせるアーティストは一流だと思う




クルーズの旅もいいけど、一週間も奥さんと一緒にいるのが耐えられないという知人がいる




風速20m以上の大さん橋。早く中に入ろうよ




♪赤い靴はいてた ♪おんなの子 ♪異人さんに連れられて ♪いっちゃった




こんなに詰め込んじゃって。きっと面白い物語があるんだろう
アジアのお寺は半端なくハデ。日本のお寺がマネしなくてよかった。新興宗教も見習ったらいいのに




線香の煙は仏様の食事らしい。大食漢の仏には長い線香、ダイエット中の仏には低脂肪の小さいものをあげるの?



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  1. 2013/05/02(木) 21:26:08|
  2. 都下、その他
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Author:rojist
東京生まれ東京育ちなのに、知らない東京ばかり。ヒマだし、カメラ買ったし、ボチボチぶらぶら散歩してみようかな。気が向いたときに。

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