ロジストの路地街めぐり

路地にうごめく森羅万象に寄り添ってみたい。

最新路地ランキング TOP50 (2013年1月末現在)

第1位 文京区本郷4丁目
樋口一葉旧宅。崖地を利用した3階建て長屋と奥の崖下に続く細い路地が美しい。
 



第2位 文京区本郷5丁目
江戸の長屋と路地の形がそのまま残っている。歴史的価値が大きい。
 



第3位 武蔵野市吉祥寺本町1丁目
ハーモニカ横丁。巨大な路地ワールドに迷い込んだわくわく感がある。
 



第4位 豊島区東池袋5丁
広大な路地のネットワーク。アナザーワールドを体験できる。
 



第5位 墨田区京島3丁目
路地の末端まで生活感がぷんぷんする。

 



第6位 中央区人形町1丁目
花街の風情を残している。京都の路地を想起させる。
 



第7位 港区麻布台3丁目
80年を超えてなお現役の和朗フラットに元気をもらえる。
 



第8位 新宿区神楽坂4丁目
ゆるやかに流れる路地、階段の形状と階段下のお店の雰囲気がいい。

 



第9位 杉並区和泉1丁目  new
これだけマンホールの多い路地は珍しい。ケンケンパができる。

 



第10位 渋谷区富ヶ谷1丁目
童謡「春の小川」の舞台。2つの川の合流地点をイメージできる。
 





第11位 渋谷区渋谷1丁目
のんべい横丁。渋谷駅前にこれだけの異空間はすごい。

 



第12位 新宿区若葉2丁目
貧民屈だった谷底に祀られた祠に、歴史と住民の魂を感じる。
 



第13位 新宿区上高田3丁目
童謡「焚き火」の舞台。長い竹塀の道に異空間を感じる。

 



第14位 港区三田5丁目
こんなに穏やかで、ゆるやかな空間はめずらしい。

 



第15位 千代田区神田神保町1丁目  new
繁華街の一角で、ほっとリラックスできる空間。

 



第16位 港区元麻布2丁目
四方を高台に囲まれた谷底に、窮屈に暮らす人たちがいる。
 



第17位 新宿区歌舞伎町1丁目
ゴールデン街。元青線地帯。一般人は立ち入りにくいが人気スポット。
 



第18位 台東区根岸4丁目
古板塀と猫と梅、古きよき時代の情緒に浸れる場所。
 



第19位 新宿区若葉3丁目
めだたない路地だが、その魅力に思わず固まってしまう。

 



第20位 豊島区上池袋1丁目
細く長い路地が続く。終点があるのか不安になるくらい長い。
 






第21位 杉並区高円寺北1丁目
敷石で塞がれた極小の暗渠。壊れかけた古家の雰囲気がいい。

 



第22位 台東区谷中3丁目
上野台地の西端にある、有名な「夕焼けだんだん」。落陽をみれる。
 



第23位 台東区谷中5丁目
路地両側の古家がかもしだす雰囲気がたまらない。
 



第24位 渋谷区神宮前1丁目
ブラームスの小径。猥雑な竹下通りに疲れたら、一筋入ればほっとする。

 



第25位 新宿区西新宿8丁目
青梅街道から入ると、そこは別世界だった。
 



第26位 新宿区富久町
地上げを逃れて東西に7筋の路地が集中する。

 



第27位 新宿区神楽坂3丁目
石畳・黒塀・曲がり角・自転車など、良い路地の要素が満載。

 



第28位 新宿区神楽坂3丁目
古い住宅の真ん中を通る路地の向こうに高層ビル。
 



第29位 豊島区東池袋5丁目
路地の真ん中を都電が横切る驚き。
 



第30位 中央区佃1丁目
狭い路地奥に、佃のご守護神が祀られている。

 





第31位 豊島区東池袋5丁目
四季の花広場。路地と辻広場の組み合わせが面白い。

 



第32位 墨田区京島3丁目
鏡がいくつも置かれているように光る水溜りがある。

 



第33位 北区王子1丁目
さくら新道。2012年1月の火事の焼け跡がいまだに痛い。
 



第34位 板橋区赤塚7丁目
路地だけの五差路がすごい。形状からすると小川の跡かも。
 



第35位 杉並区和田3丁目
環七から階段を下りると、そこには長~い路地があった。

 



第36位 荒川区西日暮里3丁目
ツタ屋敷が連なる空間に感動できる。

 



第37位 新宿区荒木町
花街のやわらかい雰囲気に包まれた階段路地。
 



第38位 渋谷区神宮前5丁目
キャットストリート。歩行者天国として慕われる暗渠。

 



第39位 中央区銀座5丁目
シネパトス。三十間堀川を埋め立てた地下映画街。

 



第40位 北区西が丘2丁目
稲付川の暗渠。谷地を蛇行して、広く、狭く、枝分かれしている。
 





第41位 新宿区西新宿4丁目
大池の底を通る路地に、パイプで覆われた家がある。

 



第42位 豊島区雑司が谷2丁目
土の路地に長い板塀がなつかしい。

 



第43位 中央区銀座5丁目
あづま稲荷大明神の鎮座する路地は粋な空気に満ちている。

 



第44位 新宿区神楽坂3丁目
表通りから一歩入った路地の静寂さに驚く。

 



第45位 新宿区西新宿4丁目
連れ込みに変身して生き残る、元旅館のある階段路地。

 



第46位 文京区根津2丁目
レトロだけど古臭くない路地。名物パン屋もある。

 



第47位 渋谷区初台2丁目
路地の真ん中に苔むした橋の欄干。ありし日を偲べる。
 



第48位 中央区築地2丁目
ターレのある路地。ここから築地市場に出勤するのかな。
 



第49位 千代田区神田神保町1丁目  new
狭いのに人通りが途切れない生活感が豊か。
 



第50位 港区麻布台1丁目
高台からのパノラマがすばらしい。








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  1. 2013/01/31(木) 18:38:33|
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お茶の水・神保町(2013年1月)

今回は、お茶の水と神保町を歩いてきました。お茶の水には、なぜか昔から、学校・古書店・楽器店・スポーツ用品店・カレー店がたくさんあります。これほどバラバラな業種が狭い場所に集積している地域は、世界中、ほかにないかもしれません。これだけ特定業種が集積し続けている理由はなんでしょう。調べ始めると左脳人間に戻ってしまいそうなので、やめておきます。

さて、懐かしの明大通りですが、学生運動が激烈さを極めた70年頃、この通りは催涙ガスに覆われ、道路のアスファルトは剥がされ、たくさんの車が燃やされました。駅のホームも電車の中も、誰もが催涙ガスで目を腫らしていました。この前年には、東大入試も中止されました。比較することではないですが、大阪桜宮高校の入試中止騒ぎより、社会的には、もっと大きな問題でした。

神保町には、古書店や小さな出版社が、およそ700店もあって、毎年増えているそうです。10年以上も出版不況が続いているのに、なぜでしょう。写真専門の古書店、魚山堂書店を覗いてみました。白山通りから人ひとりがやっと通れる狭い階段を上ると、鉄の扉が閉まっています。見渡すと扉の横に、小さな文字で店名が書いてあったので、ドアを開けました。中はうなぎの寝床のように細長い通路があって、両脇に古書がうず高く積んであります。昭和の初め頃の雑誌もあります。気をつけないと崩れ落ちそうです。一般人相手でないことは、ひと目でわかります。

魚山堂のように、専門書や希書は、それなりの流通ルートがあるのでしょうが、それだけではないような気がします。スピード・ロープライス・マスセールスがビジネスの常識のようになっていますが、それと、逆の流れで生き残っているのが古書店です。古書の売り方は、レアものを扱う、売り急がない、多数を相手にしない、ことが基本です。キーワードは、「スモールビジネス」ではないでしょうか。人は成功すると、次はもっと大きな成功が欲しくなります。しかし、スモールだからこそうまくいく事業もたくさんあるということです。

明大通りから、空家となっているカザルスホールの脇の道を通って東へ行くと景色が一変します。高層ビルが林立し、超一流ビジネス街に変身しつつあります。本郷通りを北上し、そこから旧万世橋駅まで下っていく間、ずっと続いています。下りきると、そこは秋葉原。このギャップがぞくぞくするほど面白い。万世橋駅周辺が完成する今年の夏が楽しみです。

ランチは老舗の共栄堂のカレーにしました。なにしろカレー店が100店以上あるそうです。おいしかったです。

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満月じゃないよ



地下鉄でも少しは陽にあたるほうがいいかもね
危なくて寄りかかれないフェンス



闇はときに人を誘惑する
静寂のなかの文化学院。長い歴史の物語がある



開幕を待つ舞台のよう
揺らぎのない灯火ができてから闇の恐怖が和らいだ



映画にカチンコはつきものだけど、映像と音声が同時録画のビデオ撮影には必要ないと思うのだけど
真っ直ぐに下りる男坂



曲がりながら下りる女坂
アテネフランセ。日本オタクの仏人が増えている。カルチャーパワー恐るべし



もう少し左に下りる坂だったら、富士山が見えるかも。せっかく晴天なのに残念
腕立て前方転回の分解図みたい



車体がオレンジ色だったとき、中央線には飛び込み自殺が多かったらしい
カトリック神田教会。たたずまいがいい感じ。ただ、マリア像は・・・



当初は交番だったのだろうか



能は江戸時代までは、猿楽といっていた



日本人=お米の時代ではないので、常に新しい料理方法や食べ方を提案し続ける努力が必要だと思う
バス停の名前にまでなる居酒屋なんて、すごい!でも、「市バス」って?



写真専門の魚山堂書店。ビルの2階の鉄扉を開けるとここ。素人は来なくていいって意思表示している
メガネとマル金マークが怪しい



授業を抜け出してここでお茶することを、「さぼ(う)る」という?
狭いのに人通りの絶えない路地



その昔、古書店街といえば、すずらん通りだった
いたるところで見られるこんな光景



こんな人だかり
超有名な政治家や文人墨客が通った店



かっこいい路地み~つけた



気になって調べたら、「ラドリオ」はレンガの意味、「ミロンガ」はタンゴなど南米の舞曲だった。勉強になる
神保町花月。吉本興業がどんどん劇場を作ってくれるから、芸人はテレビにでなくても生きていける



日活はロマンポルノ路線に進まなければよかったのに



背表紙が外向いてたら、見にくいよ。もしかしたら、外の人にも見せたいのかも



神保町の古書店街には約1000万冊の本がある。文句なく世界一
米国人教師、ウィルソン氏が、この地にあった東大の前身、開成学校に初めて野球を紹介した



威風堂々のニコライ堂



「初めに言葉ありき、 言葉は神と共にありき」。神は何語を話したのだろう



St.Niclaus。サンタクロースと言ったとたんに庶民的になってしまう
こういう形の出入口をみると、なぜかアウシュビッツを思い出してしまう



工事中の万世橋駅。完成したらまた来よう
気が付けば秋葉原。赤と黄色が多くて頭痛がする


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  1. 2013/01/27(日) 11:27:05|
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西早稲田(2013.1)

高田馬場の隣町、西早稲田を歩いてきました。穴八幡に初詣を兼ねて、と思ったのですが、正月も20日になって、まだ数百人の長蛇の列なので、諦めました。

そこで取材に専念。早稲田大学の周囲には暗渠が網の目のようにあるのですが、最近暗渠取材が続いて、少し飽きたので、構内散歩からスタートしました。一番気に入っているのが、演劇博物館です。シェイクスピア時代の「フォーチュン座」を模倣した建築様式は一見の価値があります。玄関上には、ラテン語で「全世界は、劇場なり」とあります。「人生は筋書きのないドラマ」といわれますから、まさにそうなのでしょう。

人間は毎日、自らを演出して、アドリブでセリフをしゃべって、一人劇をしたり、メロドラマをしたり、団体劇を演じている、ということです。主役がいれば、脇役もいるし、大道具さんや照明さんもいます。それぞれの与えられた役目を、精一杯に演じ続けていれば、その道の達人になるかもしれませんよ。

西早稲田は、最近副都心線もできて、ずいぶん便利になりました。狭い地域ですが、早稲田大学、穴八幡、甘泉園、スコットホール、そして高田馬場の由来になった、馬場の跡があります。ウリがたくさんあって退屈しません。しかし、馬場跡は、堀部安兵衛の助太刀で有名な「高田馬場の決闘」の舞台でもあったところですが、何の痕跡も残っていません。残念です。それに、古い町のわりには、セクシーな路地のないことも残念でした。

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古くて新しい街、西早稲田がおもしろい




1月20日、穴八幡は長蛇の列。とてもじゃないけど初詣はムリ
今日はセンター試験の日。学生街だなあ




背景が無機質だと、よけいに古家の温もりが伝わってくる
築90年を超えたスコットホール。早稲田大学と教会?意外と関係があった




早稲田演劇の本拠地。シェークスピア時代のフォーチュン座を模して設計された




ひなたぼっこの場所、みーつけた




垣根のトンネルをくぐれば空気も変わる




耳欠神狐。自分の悪い場所と欠けた耳を交互にさわると痛みが和らぐらしい
水稲荷。大家族向きの祠




甘泉園にこんな注意書き。すっぽんもいる。楽しい爬虫類ワールド
街で見かけた味わいのあるファサード




水に映るゆがんだ線が好き




氷の峰
空が低いと気も塞ぐ。冬のドイツなんて、何ヶ月もこんな感じ

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  1. 2013/01/21(月) 11:41:16|
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高田馬場(2013.1)

日本橋のブリジストン美術館に行ってきました。おみやげは日本一の呼び声高い「うさぎや」のどらやきです。皮はふっくらして、つぶ餡はこぼれそうなほど、小豆の味が口の中に広がり、たいへん美味でした。崩れるので地方発送をしないというのがよくわかります。

帰りに高田馬場を取材しました。大雪から4日が経ちましたが、結構雪が残っています。ずっと気温が低かったせいでしょうか。高田馬場は、山手線の29駅の中でも、正直言って、目立たない駅です。「馬場に遊びに行こう」なんて言う人はまずいないでしょう。駅前で集客力があるのは、BIG BOXとドンキくらいですから、しょぼいものです。学生が多いので、ダサくて汗臭いというイメージから抜けきれていません。そんな、マイナスイメージがあるからでしょうか、このあたりの建物の名前には、高田馬場の冠がなくて、諏訪OOや戸塚OOばかり。やっぱり歴史のある名前のほうがカッコイイのかな。

でも、贔屓目かもしれませんが、ある意味、オタク族にはたまらない街です。駅を出たとたん、マンガオタクには垂涎の壁絵が目に飛び込んできます。手塚治虫先生の作品群がタダで見られます。早稲田通りを進めば、B級映画オタクにお勧めの早稲田松竹、続いてラーメンオタク御用達の店50店が軒を連ねます。そして真打は、神保町・本郷通りと並ぶ3大古書店街が古書オタクを迎えます。

意外に知られていないのが、「福祉のまち」としての高田馬場です。あちこちに、身障者向けのリハビリ施設や福祉関係の従事者を養成する専門学校があります。また、点字図書館や国境なき医師団、ピースボート、アムネスティなどの団体事務所もあります。それにしては、道路は狭いし、でこぼこだし、行き止まりばかりで、決して人に優しい感じがしません。隣駅の目白はハイソ、新大久保はコリアンワールド、いずれも個性的な街づくりができています。そうです、個性です。がんばってほしいですね。

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牛込区戸塚町は1914年~32年までの18年間しか存在しなかったレアな番地




味わいのあるレトロ住宅だけど空家。まだ元気そうだけど




この姿、なんか臭う。川筋の跡だろうか




震災や戦災を免れた地域だからこそのたたずまい
200mくらい続く路地。住人しだいで美人にもなるし、ブスにもなるなあ




あちこちに紹介されている銅板葺き住宅。早稲田通り沿いなので目立っている
一度閉鎖したが、早大生が経営再建に協力して再開された映画館




廃墟となっている、名曲喫茶「らんぶる」の横路地。その先に何があったんだろう
大雪の翌日はハレルヤ。馬場らしくないオシャレボーイ




花屋さん。マクドナルドじゃないよ
高みから馬場口交差点を見つめている。何考えているんだろう




早大生相手の昭和モダンな下宿。マンションに住む奴より、こういう所に住む奴のほうが大器晩成しそう




次落ちるのだれだ
ごくろうさま




忍者屋敷じゃあるまいし、鉄帷子着てどうするの?




股のぞきすれば、デフレがインフレに変わるのかな




家に帰るまで溶けませんように
日本橋うさぎやの名品。つぶ餡がこぼれそう

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  1. 2013/01/18(金) 22:17:16|
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代田・幡ヶ谷(2013.1)

今年最初の路地探索は、和泉川暗渠巡りです。年初から暗渠巡りでは、ちょっと暗すぎるかな、とも思いましが、最近ある本を読んで、近場だし、面白そうなので行ってきました。

和泉川は、京王線の代田橋にある和泉給水所辺りを源流として、しばらくは、甲州街道や、これに平行して走る水道道路に沿って流れ、途中から北東に向きを変え、渋谷区の幡ヶ谷や本町を通って、山手通を渡り、新宿区に入って神田川に合流しています。ですが。川ですが、川とはいえません。水が見えたのは、2ヶ所だけ。公道からは見えず、民家と民家の路地奥、どう見てもドブか排水溝にしか見えませんでした。あとは、すべて暗渠です。遊具や花壇が置かれている場所もあって、贔屓目にみれば遊歩道ともいえますが、メンテはいまいちですし、じめじめしていて、近隣から慕われている感じはしませんでした。

初めに断っておきますが、今回の写真は半分以上が橋です。一見して、なんだこれ、って感じかもしれませんが、見る人が見れば面白いかもしれません。なにしろ、川じゃない道に橋があるだけでも不思議ですし、名前しか残っていないものも含めれば、3kmちょっとの間に20以上の橋があるのです。150mにひとつの割合です。これって、すごいと思いませんか。その橋も、墓標なのか、モニュメントなのか、わからないものから、物語を感じさせるすごいやつまで、いろいろありました。そういえば、OO橋という地名があっても、川がない場所って、たくさんありますが、どんな川が流れていたかと想像するだけで楽しくなります。

橋を見て周りながら考えたことは、橋でさえ、これだけ個性があるのに、没個性の人間のなんと多いこと。もっと個性あふれる日本人が増えてほしいな、そういう教育をしてほしいな、ということでした。一人ひとりが個性を発揮すれば、1が3の力になり、1と1が一緒に何かをすれば、5にも10にもなると思います。日本の経済力、人間力を人口で測る時代は終わりました。これからは個性を積算する時代だと思います。そうなれば、少子化などなんの問題もありません。

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路地の先に突然の「沖縄」?駅近なんだけど・・・ビビッとこない
みやげ物らしい。もうちょっとなんとかならない?




「めんそーれー」。でも正直入りにくい
市場の裏の路地に専用トイレ。市場の中では臭気が充満しそうなので外で正解




こんな狭いところに、だれ?なんか用?




これだけマンホールが多いと、ケンケンパができる




これはドブじゃありません。神田川の支流なんです。わかんねえだろうな(古すぎるギャグ)




ドブみたいな川は、ポリタンク」の後ろのブロック塀の前を流れている
境橋。工事の人が上に乗ったりしていたので、これは古い橋だと伝えたら、感心していた。工事のあとも、残してほしいなあ




水道道路下の暗渠。空気もじめっとしている




氷川橋。柱も欄干もなくてかわいそう
柳橋。赤御影石の親柱がぽつんとあるだけ。墓標みたい




地蔵橋。銅板だけは当時のものらしい。近くに酒呑地蔵尊があったことに由来する
本村橋。風景にそぐわないしゃれたデザインの親柱




村木橋。橋らしい雰囲気が残っていて、いい感じ
弁天橋。かつては高い欄干がいくつも立っていたらしい。都電のプラットホームみたい




二軒家橋。一軒家の門みたいだから、いたずらしたのかな
「榎橋」と書いて、「つみき橋」と読むらしい。親柱しか残っていないけど100年くらいたっているかも




同じ川に2つめの柳橋。擬宝珠風にデザインされた親柱。真っ二つにカットされたけど、雰囲気はある
羽衣橋。すぐそばの羽衣湯は、「♪神田川」の舞台になった風呂屋?今はイメージが壊れるので、あえて映さない




橋というより、カラージャングル




名無しまでいれると、和泉川には20以上の橋がかかっていたらしい
和泉川の終点は、大蛇のごとく、神田川に大口を開けていた

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  1. 2013/01/12(土) 17:39:12|
  2. 渋谷区
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年またぎ、歩く人

あけまして おめでとう ございます。

ヘビ年にひっかけたわけじゃありませんが、「鬼がでるか、蛇がでるか」、今年も何が起こるか、一寸先はわかりません。12月は地球が滅びなくてよかったですが、近々、大地震が起こるかもしれませんし、失業するかもしれません。大病を患うかもしれません。しかし、心配ばかりしていると、結果OKだとしても、心配している時間のロスは取り戻せません。人生、長くありませんから、そんな、もったいないことは、やめたほうがいいでしょう。私のモットーは『人生楽笑』ですから、自分は運が強いと思えば、その先に運がついてくる、くらいの気持ちでやろうと思っています。

去年から写真を始めましたので、あちこち歩き回っています。面白いもので、東京に生まれてこの方、行ったことのある場所よりも、一度も足を運んだことのない場所のほうが、圧倒的に多いことに気づきました。見たことのない場所を見て、知らなかったことを知って、会うことのないはずの人と会話して、食べたことのないものを食べて、とにかく、得した気分を味わうことができました。

行く場所、行く場所、いろいろな人が歩いています。そこで、年末から正月にかけて、街歩く人たちを撮らせていただきました。楽しそうに歩く人、うつむきかげんに歩く人、笑いながら歩く人、早足の人、遅足の人、笑っちゃうほど面白い格好の人、季節感のない服装をしている人、すごく姿勢の悪い人、杖やカートを支えとして歩いている人、などなど。みなさん、今年も楽しくやってください。

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おしゃれして散歩
ワタシのほうがおしゃれでしょ。お洋服着せてもらえないからちょっと寒いけど



俺達なんか、ロンパンなんだから
ワタクシは、ヒョウ柄にキリン柄ざますよ



ボクは重いだけ
なんかしらないけど、スキップしたくなっちゃった



ボクだってスキップだよ
よお、おねえちゃん、セクシイだね



恥ずかしいから、ボクここでいいの
赤信号だって、みんなで渡れば怖くない



文句あっかよ
公園で歩くために、家から歩いてくる人



もうちょっと背の高いカートじゃないと腰が曲がっちゃうよ
これくらい高いほうがいいよ。歩くの速すぎるよ、ヤクルトおねえさん



ランチタイムは、なぜか速足になるんだよね
しんどくたって、生活かかってるから。歩いてナンボだよ



ほんとはうれしいんだヨ、わかる?
自分で描いて自分でPR。これって、度胸つくよね



子供ができたら乳母車押して、歳とっても乳母車押して
年齢に関係なく、冬はダウンコートでいっぱい



おばさんたちは一人最低3つはバッグをもっている
年末の買出し



影がクローンとして動き出したら人口が2倍になるのかな(外部データ)
シャッター通りに採用してみたい(外部データ)



歩きたくても
外国人、小泉八雲曰く、「日本人は眼に見える森羅万象の背後に神を見る」。神社の精神性に感動する外国人は多い



歩幅はこれくらいね
7度だし、風は強いし。こういうときはちょっとでも太いほうが暖かそう



歩道橋が落ちなきゃいいけど
着物の人をあまり見かけなくなった3が日



今風っていうのかな
ズボンをずり下ろしたって歩けるんだぜ。ワイルドだろ~

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  1. 2013/01/03(木) 22:22:20|
  2. 日々のこと
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Rojist

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Author:rojist
東京生まれ東京育ちなのに、知らない東京ばかり。ヒマだし、カメラ買ったし、ボチボチぶらぶら散歩してみようかな。気が向いたときに。

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