東京路地ランキング

文化遺産として残しておきたい路地をランキングしてみました

ランキングを更新しました(10月度)

10月度のランキングを更新しましたので、お時間があるときに、最新ランキング欄をご覧ください。

10月の路地散策は、「春の小川」のルーツ探し、首都直下型地震で最も火災に弱いとされる環七周辺の検証、それに、路地のメッカ京島という、3つの地域を巡りました。京島と富ヶ谷でいい路地が見つかりましたので、久しぶりにトップ10が2つ、入れ替わりました。

東京の路地といっても、路地を明示している地図などありませんので、地図帳とグーグルマップを見て、想像したり、ネット上に山とある情報を参考にしたり、まあ、いろいろ苦心して場所を絞っています。次に、目標となる場所の広さによって、自転車で廻るか、電車と徒歩で廻るかを決めています。それでも、実際に行ってみると、がっかりすることが多いのですが、そのときは、運動したと思って割り切っています。

これから昼間がどんどん短くなってきます。繁華街はともかく、暗がりの路地を歩くのは怪しまれるので、パッと行って、パッと帰ることにします。

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  1. 2012/10/31(水) 12:54:45|
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京島・押上(2012年10月)

いよいよ京島です。あらためて紹介するまでもありませんが、日本最大の路地の街です。空襲にも、地域住民の必死の努力によって、奇跡的に消失を免れたマジカルスポットです。

当日の朝、前日の大雨と寒さが、ウソのように晴れて暖かくなって。路地特有の湿気とかび臭さもなく、空気の美味しいこと美味しいこと。さっそく特製の京島2・3丁目の街区マップを買って、すべて周るつもりで歩き始めました。ところが、見どころが多すぎて、今いる場所がわからなくなったりもして、時間をロスしたので、まあだいたい周ったかな、といった感じです。とにかく、道が迷路のように曲がりくねっていて、行き止まりも多くて、地図がないと歩けないところです。それなのに、地元の人たちは、狭い路地でも、スイスイと自転車で行き過ぎるんですから、さすがです。なんとか、この地域の特徴である、路地と長屋と猫と植木は堪能できたのでよかったです。

それでも、京島2・3丁目は、東京都の地震危険度ランキングの1位2位を独占していますから、住民の防災意識も高くて、これから本格的な防災対策が講じられていくと思います。この街がどんなふうに変わっていくのか、楽しみでもあります。

京島のあと、北十間川まで南下してから、川に沿ってスカイツリーまで行きました。初めてツリーを真下から眺めました。個人的な感想ですが、東京タワーやエッフェル塔と比べると、シャープで機能的ではあるけれど、優しさや温かみに欠けるかな。

ところで、今回は京島らしさを撮るつもりでしたが、レンズの角度によっては、どこを切り取っても、ツリーが入ってしまいます。今はまだツリーを入れた写真も面白いでしょうが、過ぎたるはなんとかで、いずれ、ツリーが撮影の邪魔になるときがくるのではないでしょうか。それよりも、このあたりでは、どこにいても、ツリーが見える、というか、ツリーに見られてる感覚のほうが強かったです。まるで巨大な監視カメラがあるみたいで。この近所に住んでいなくてよかった(失礼)。また、ツリーは平日なのにすごい混雑でしたが、数百メートル離れるだけで、街は閑散として、錆び色をしていました。タワーのすぐ横に広い水道局の敷地があったり、工場や倉庫も多くて。観光客は多いのに、もったいないです。せっかくの巨大プロジェクトですから、最初から、もっと広域に、せめてスカイツリーを中心に5km周囲をまとめて活性化するくらいのプロジェクトをやってほしかったと思います。

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京島では路地園芸をテーマにした芸術祭を街の路地路地でやっていた





路地の街京島に、いよいよ突入





自己主張しなければ生きていけない生物もあれば、出る杭は打たれる生物もある
まるでピエロの帽子のようだ





このあたりを歩いていると、零細や家内規模の工場にたくさん出会う
女性がどんどんキレイになるのは大歓迎





京島は100年前から吾嬬町だった。いまだに旧名を使っているガンコなお店
看板が左によじれている。ツリーが見やすいように、かな





鉄も石も、ほっておけば錆びる。人間も同じだろう
「ふれあいおじぞう」だって。これまで数え切れないほどの地蔵が生まれたんだから、新しいのがどんどん生まれていいと思う





家なんて、古くても、そう簡単には壊れない





すごいハンサムに見えるんだけど、どうだろ
路地の物干し。もう使われていないのかな?





京島の竹下通り、キラキラ橘商店街。ちょっとくらい狭いほうが温かい
両側の雨どいから流れ込んでる用水桶。いいアイデアだけど、大雨であふれた水はどうなるんだろ





水琴窟のある路地。そういえば向島のあちこちにあった
そろそろ年賀状の準備をしようかな(来年は巳年)





草間彌生さんに見せてあげたい




まるで鏡がいくつも置かれているみたい





違法に小屋が道に張り出している。狭い路地がもっと狭くなる
からだも長屋と同じ。どこか悪くなると、他も悪くなるから気をつけよう





レモン・ポンデローザかな?(間違っていたらごめんなさい) 新しい柑橘系と古い板壁、相性意外といいかも
なにみてんのよ!





ほほえましい。老夫婦が仲良くお買い物。台所洗剤のコマーシャルを思い出した





真ん中の路地を挟んで、6軒長屋が続いている





エンドレスに折れ曲がり、枝分かれしながら続く路地。どこへ行っても生活感がプンプンする





窮屈なツリー
もっと窮屈なツリー





もうすぐクリスマスだね
ツリーの上に監視カメラを付けたら、この街は丸裸になるだろう





店舗併用の長屋も味わいがある





こちらは閉店したのかな
「するな」って。まさか、人間が?「させるな」の間違いかな。1回ならいいってのもなあ





玄関横に巨大腕時計。時刻が正確なのに驚いた





この街で新しいものを探すのはたいへんだ
古くても新しくても、それぞれの役割を果たせばいいと思う





逆さツリーで有名なスポット。風が強すぎてツリーがゆがんでしまった





空の青さと透明感が半端じゃない。宇宙からもはっきり見えるだろう





考えるのはたやすいが、行動するのは難しい。見習わなきゃ
平日なのに。ツリー人気はまだまだ続きそう





目の検査を受けるほうがいいかな
「ササエル」というオブジェだけど。そうかな、支えられてる人のほうが辛いと思う





小さな船でなら、「都内の水路を全部巡ろう」なんてツアーができそう
大横川親水公園の長~い釣堀。本来の使命を終えても、別な形でみんなに喜ばれているのを見るとうれしくなる





お母さん、こういうときくらいスマホをやめて一緒に遊んであげたら







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  1. 2012/10/30(火) 16:29:26|
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高円寺(2012年10月)

今回は、前回に続いて環七周辺の検証です。北側は、JR高円寺駅の北、高円寺北2・3丁目ですが、南側は青梅街道の向こう、善福寺川まで、環七をはさんだ東西の広い地域を巡ってきました。

高円寺駅の北側には、商店街が網の目のように連なっていて、活気にあふれています。ぶらぶらしていて、気がついたことが2つありました。ひとつめは、デパートや大型スーパーがないことです。小さな店がこれでもかってくらい密集しています。完璧に下町風情です。商店街を歩いていたら、通りかかった郵便配達のおじさんに、「いつもありがと」って、お店のおばちゃんが袋に入れた柿をあげていました。ねじめ正一が名づけた「高円寺純情商店街」そのものです。ふたつめは、20代と60代以上が圧倒的に多いことです。この街の人口構成がそうなっているのかもしれません。「阿波踊り」でも有名ですが、特徴のある街というのは、それだけで強みですね。でもこれだけ密集していると、火災が起こればひとたまりもなさそうだ、というのも率直な感想です。

駅の南側には駅名の由来にもなっている高円寺がありますが、そこから南に、ずずっ~と寺町が続きます。都心部の墓地がいっぱいになったため、明治後期くらいから、このあたりに次々と移転してきて、寺町になったようです。歩いていると、どこか谷中の雰囲気がぷんぷんします。

高齢化や核家族化の進展で墓地不足が懸念される中、専門家が行った、ある調査によりますと、日本には、あと10年以内に東京ドーム140個分の墓地が必要になってくるとのことです。我が家のポストにも、毎日のように墓地の折込ちらしが入っています。まるでトマト一個売るのと同じような感覚で墓地を売るなんて、いやな感じです。ただでさえ人間の住めるスペースが少ない日本ですから、墓地が横に拡がれば拡がるほど、住居は縦に窮屈になります。死者が生者を凌駕する状態です。こんな状態には、宗教心の強弱とは関係なく、しっくりこないものを感じます。そろそろ真剣に、先祖の供養の仕方、墓地のあり方について、具体的かつ多様な解決法を考えてみなければいけないでしょう。

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全身千羽鶴に覆われて怖いものなし





杉並区最大級の妙法寺。有名なコンドル博士が設計した鉄門。「花は浄界に飛んで、香りは雨となる」とある
いくら干しても、笑点の座布団みたいにはふっくらしないかも





左内坂教会の裏手にある路地密集地。晴れているのに湿っけを感じる





杉並の寺町は塀だらけ
環七の歩道で見つけた地蔵様。ルールを守っていても災害に遭う時代だっていうこと





環七から階段を降りたら長~い路地が続いていた





これは危ない!
路地のお店。看板がなければわからない民家と変わらない





こちらは民家が保育園をやっている
こちらの廃屋のような民家は、こんな看板を掲げている。あまり入りたくない気分





木の圧力でひさしがへこんでしまった
この眼があちこちにあったら、意外と効果あるかも。眼を電照で光らせればもっといい





ヘキサグラムのパワーは宇宙最大らしい。ユダヤ教でも日本神道でも使われている。パワーの場所がいいね

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  1. 2012/10/25(木) 16:35:15|
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沼袋・野方・大和町(2012年10月)

首都直下型地震への対策が急がれている昨今ですが、いま悪い意味で注目されているのが環七周辺です。これまでもこの辺りは、「環七公害」といわれるほど、排気ガスの溜まり場であり、また「環七雲」といわれるほど、ゲリラ豪雨の多発地帯でした。こうした歓迎できない肩書きに加え、今回新たに地震のときの最も危険な地域として取り上げられました。

たまたま13日の土曜日、都内の空いっぱい、いわし雲に覆われました。この雲は別名「地震雲」と呼ばれます。科学的な根拠はわかりませんが、なにか起こるかも、という心穏やかならぬ状態になったものですから、とにかく現地視察をしてみることにしました。

今回は、環七でも最も危険地帯といわれる中野区に絞りました。というのも、中野区は23区で、木造建物密度がダントツ1位、幅員3.5m未満の道路延長率も1位なのです。区内の道路のなんと約半分が3.5m未満なので、消防車もまともな消化活動ができません。環七と環六の間が「業火ベルト地帯」と呼ばれる所以です。こんなデータを見せられたら、知らない人は、どんなにひどいところかって思ってしまいます。

環七を真ん中に、北の新青梅街道と、南の早稲田通りを挟む地域を自転車で周ってきました。この地域は東西に西武新宿線と妙法寺川が走っています。東京都の地震関連マップには町名ごとに、危険度がランク付けされていますので、それを参考にしました。

現地視察の結果について、マップでは環七の東側の危険度が高くなっていますが、この地域は、比較的新しい建物が多く、また建築中の現場が多かったことに少し驚きました。道路幅もまだジグザク状態ですが、細道が徐々に4m道路に変わりつつあります。既に対策が進んでいるのかもしれません。反面、路地好きには残念な地域でした。一方、環七の西側は区画整理が進んでいますが、大和町には路地も多く残ってました。でも路地探索としては4時間も走ったわりに、ほとんど収穫がありませんでした。

新しい発見は、沼袋にある「百観音」です。観音巡礼は、本来は西国と坂東と秩父にある、合計百ヶ所の札所を長い期間かけて詣でるのですが、ここ百観音は「写し霊場」として、一度に一ヶ所で巡礼できるそうです。これまで何ヶ所も見てきた「富士塚」と同じですね。江戸庶民の考え方は驚くほど柔軟で合理的でした。彼らは、現代人をしのぐほどのエコ生活の知恵を持っていたことも知られています。人生を楽しむ術を心得ていたんですね。あらためて感心しました。

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環七周辺は、東京直下型地震で一番危ないと、喜べないお墨付きをもらった





突然目に飛び込んできた、コンテナヤードみたいな巨大なトランクルームの塊
植物が静物なんてウソ。獰猛な動物みたいな植物だってここにいる






実際には約180体いらっしゃる明治寺の百観音。献灯会に行ってみたい
4年前落雷の直撃で導管が破裂し、枯れてしまったが、最近新しい芽がでてきた。奇跡のイチョウ





てるてる坊主みたい。メタボのタコウインナーかな。すべり落ちないでね





塗装まで年輪にみえる。人間にも古いからこその美しさがある
路地から望む味わい深い古家





生活道路になっている路地に屋根葺きの門。くぐるとなぜか気持ちがしゃんとする





可愛がっていたペットが亡くなったのだろうか。寂しげな空気に包まれていた




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  1. 2012/10/17(水) 10:16:02|
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代々木・初台(2012年9月)

たまたまですが、ブログで「春の小川ルネッサンス」運動というのを見つけました。玉川上水もそうですが、最近は都心の水辺環境を再生しようという運動が盛んになってきているようです。お隣ソウルでも都心に清渓川という美しい川ができています。川ができて、周りが緑に覆われるようになれば、景観だけでなく、防災の観点からもよくなるのではないでしょうか。これからの都市創りは、ただの懐古趣味に終わらず、機能的にも優れた新しい形で進めていってほしいと願っています。

ということで、今回は河骨川(こうほねがわ)という聞きなれない川を中心に代々木・初台を巡ってきました。河骨川は知らなくても、「春の小川」は誰もが小さい頃に歌ったことがあるでしょう。♪春の小川はさらさらいくよ♪という、あれです。このモデルになったのが河骨川です。

河骨(こうほね)というのは、水質のきれいな小川や池などに生息する植物で、水面に出た根が白い骨のように見えるところから来ているそうです。

この川は代々木4丁目と山手通りをはさんだ初台1丁目の2つの窪地を水源として、代々木公園の西側を下り、代々木八幡で宇田川に合流していました。また、初台1丁目の西端、甲州街道の本町1丁目交差点の近くには、初台川の水源があって、そこからも代々木八幡に流れてきて、宇田川に合流していました。代々木八幡駅の南側には、これら3つの川やその支流が集まっていたのです。これらの川は、東京オリンピックの前年に全域暗渠化されました。一方、宇田川はご存知、渋谷センター街の真下を通り、原宿キャットストリートを下ってくる渋谷川に合流し、東急渋谷駅の東側にやっと姿を現しています。

暗渠となった川筋を探すのは古地図がないとなかなか難しいのですが、渋谷から電柱に「春の小川」の案内があったり、ブログでも紹介されていたので、迷うこともあまりなくて、楽しくたどることができました。ときどきマンホールに耳をすませると、下をゴーゴーと水が流れていることがわかります。

こうして歩いてみると、東京は大小たくさんの台地で成り立っていて、その低地をたくさんの川が流れていたことが、よくわかります。立ち止まって、その当時の景観をイメージしてみることも楽しいです。頭を使うのでボケ防止にもなる?

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 代々木八幡駅近くのトンネル壁画




 
宇田川の暗渠@渋谷センター街。この街の朝はどこもこんな感じ
右側の道が宇田川の暗渠部分




 
宇田川の遊歩道がここから始まる
外国人の多い神山町




 
見たことのない花だけど目立っていた。ランタナ?
単に色がそうだから紫式部?それとも勝気で陰湿な性格の紫式部に似ているから?





 
電柱に案内が出始めた。「この通り」に行けばいいってことだね
すぐ横の電柱に「その通り」って、「この通り」じゃないの?どの通り?



 
暗渠の道いっぱいに広がるマンホール。下はごーごー水の音がしていた
宇田川遊歩道が井の頭通りに突き当たった。前方左右に拡がる代々木公園は元陸軍練兵場、戦後はGHQのワシントンハイツだった



 
代々木公園の北海道フェスに寄り道。撮るなら買ってくれといわれた
北海道のじゃがいもは55種類もある。でも本場ドイツには130種類以上ある



 
入れ放題はけっこう頭がフル回転する
食べれば腹はフル回転する。アイフォンを帯にはさむなんておしゃれだね



 
井の頭通りを越えて続く遊歩道。ピンクの立看板には「浴衣ございます」とあるんだけど、なに屋さん?




 正面の路地を流れてきた河骨川「春の小川」は、ここで宇田川に合流し、右に流れて渋谷川に合流する




 河骨川の暗渠を行くと枝分かれするが、本流の右へ行く




ミッキーだったり、ハロウィンだったり、マーヤだったり、とにかくかわいいお店



 
なついて何回も腹を見せてたネコ。でも目が笑わってない。あたりまえか



 
♪ 春の小川はさらさらいくよ ♪
な~んてカワイイんだろ



 
右の白い生き物、インベーダーゲームを思い出す
上から目線を感じた。喜捨してもらうには頭が高いんじゃない?



 
初台川の河岸跡だろうか、代々木八幡駅の周りにはいくつもの川の流れが集まってきている
こちらは河骨川の暗渠。河岸の石組み跡が残っている




 
「春の小川」の歌碑とロマンスカー。ミスマッチでした
これも河岸の石積み跡みたい



 
「春の小川」の案内がここにも
代々木5丁目の豪邸街には普通にこんなものがある



 
参宮橋駅の近くからオペラタワーが見えた
先週井の頭公園で見たのは赤と白だったけど、黄色もあるんだね



廃業したお風呂屋さん。煙突だとツタも巻きつきがいがあるね




玉川上水の暗渠にかかる三字橋。80年以上経っても欄干が立派に残っている




 ついに来た!「春の小川」の水源のひとつ。道の一番凹んだところだそうだ



 
山手通りを越えて西側にも川筋が続いているのを見つけた



 
ここがもうひとつの「春の小川」の水源




ここは甲州街道の本町1丁目交差点の近く、初台川の水源のようだ。代々木八幡駅まで流れて宇田川に合流する



 
初台川はこの下を右から左に流れていた。あの芸人ではないですが
この下も右から左に(しつこいかな)


 
タクシー会社の敷地を真っ二つに遮って流れている
河岸の跡を見つけた



 
初台橋の欄干
ゴジラだって。こんな太いワイヤーキー初めて見た



 
初台川が山手通りに突き当たった
代々木八幡神社の下を通る初台川跡



ここで代々木八幡にお参り。鳥居の上に石を投げて願掛けするらしい。落ちてきて人の頭にあたったら迷惑だってわからないの


 
代々木八幡では縄文人の竪穴式住居跡が見つかった
神社のネコにはなぜか下手にでてしまう



 
久々に見たロマンスカー。突然なので撮っただけということで・・・von voyage


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  1. 2012/10/09(火) 09:23:00|
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井の頭公園(2012年9月)


今回は路地探索ではありません。井の頭公園の西園で開催されている「緑化フェアTOKYO」をのぞいてきました。会場は、吉祥寺通りの南西、「ジブリ美術館」の裏手、広大な敷地に展開されていました。散歩コースなので、開園前から、造園の専門家だけでなく、農業大学や農業高校の学生が自らの作品づくりに汗をかいていたのを見てきました。その努力の成果は十分に作品に現れていました。が、しかしです。「緑化」といっても、井の頭公園自体が巨大な自然パークですから、あえて人工のパークをその一部に作る意図がよくわかりませせん。フェアの会場だけが、ジオラマのようで、安っぽく感じてしまいました。

吉祥寺は何年も連続して、「住みたい街」ランキングの1位です。私は毎週この街で買い物したり、散歩していますが、いつも変わらない安心感と、いつも新しいワクワク感を同時に与えてくれます。街自体が生き物のように、日々進化しているようにみえます。そういうところが評価されているのでしょうか。

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芝生に咲く冷たいハスとド派手な風車花





回転しながら奏でる竹のハープ
生と死を見つめて





蝶のように舞う華





「プリンセス・ドゥ・モナコ」っていうより、モモコみたい
ブルーサルビア。花言葉は「永遠にあなたのもの」。言われた記憶がない





グリーン・ウォールに囲まれていると、空気がだんだん浄化されてくるみたい





湯気の立っている庭。焦点がボケボケですんません
シャボン玉の膜の外と内で反射する光が干渉しあうと、虹色に光るんだって





グリーン・シャワーを浴びてしまった





鏡の中のグリーン
なんの花だかわからないけど、イメージとしては大阪のふっくらした中年女性かな(失礼)





エデンのブタ





ジオラマの森
「ママ、少しくらい携帯見ないでいられないの」





このイメージは、フィリピンパブの女性?行ったことありませんけど
食べられるために生まれてくるっていう人生、一度考えて見ようよ





もうすぐおいどんのおいしか季節がきもす
玉川上水の横道。井の頭公園では御殿山地区が一番好き





あちこちでピョロンピョロンがこだまする
こっちではオルゴールみたいな音色も





木と会話しながら設計図みたいに細かい絵を描いている。髯の長さが半端じゃない





新郎新婦が着飾ってダンスを踊っているオープンサロン





今盛りの曼珠沙華





赤よりずっと神々しい。ほし~い!





井の頭の池に映った雲と木





コイには歯がないと思って指を出したら危ないよ。喉に鋭い歯が隠れているから
風船アートの実演。カバンにはいろいろなものが詰まっている





優しい水





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